2014年12月09日

マレーの虎の今

ずっと何年も前のことですが、マレーの虎というテレビ番組
がありました。ベンチャー起業を目指す若者たちに、有志の
社長たちが資金提供の審査をするというものです。

その社長たちが今どうなっているのか、とフライデー誌が特
集しておりましたが、1社も生き残っていないのですね。



君のアイディアには戦略性がないとか単なる思い付きの範囲
などと、若者たちを酷評していた姿を今でも覚えているので
すが、みんな自社を倒産させてしまいました。

いいえ、だからといって、責めようなどとは思いません。企
業運営と金儲けの難しさをあらためて感じた次第です。



統計によりますと、過去30年でじつに97パーセントの法人が
倒産しております。30年続く企業は3パーセントしかないと
いうのです。

これには上場企業から短命に終わるベンチャーまですべての
法人を含んだ統計ですので極端な数字になっているのですが、
さまざまな荒波にもまれて30年間生き残るのは大変なことな
のでしょう。

法人じゃない商店や飲食店でも、30年続いているのはわずか
でしかありませんからね。



そう考えますと、現在のIT関連ベンチャーさんたちも、安閑
としてはいられないでしょう。

急速に発展したネットの波に乗ったはいいものの、これから
30年の間には新技術や規制など、さまざまな試練が待ちうけ
ていることと思います。

もちろん、従事しているサラリーマンにも大きな影響がある
ことですので、2015年は自分の軸をしっかりと固定させる年
にしなくてはいけないのでしょうね。


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ラベル:マレーの虎
posted by 子竜 螢 at 14:41| Comment(2) | テレビ アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする