2014年12月12日

年金という国家詐欺

60歳を迎える少し前からいろいろ考えることがでてきました。

年金もそのうちのひとつです。60歳から貰おうとすれば貰える
だけに、もっとも考えさせられる精度ですね。



いや、貰うという表現は正しくありません。給付されるが正し
いようですが、破綻を前提とした意見ですので、あえて貰うと
いう表現を使っております。

記事タイトルでは国家詐欺、つまり国家による詐欺こそ年金な
のですが、誤解を招かないよう順にお話しいたします。



まず、どう考えてみたところで、収めた年金保険料以上に給付
されるのはおかしいのです。増える分は誰が負担しているのか
といえば、現在の制度では次世代の人たちですよね。

これは、無限に人口が増え続けることを前提としていますから
ネズミ講と同じなのです。つまりは詐欺です。

そして、年金を含めた社会保障の充実のためと称する消費税は
もっと巧妙な詐欺です。消費税を撤廃して年金保険料を上げる
選択肢のほうがよほどスッキリしているはずでしょう。

消費税が増税されるたびに、ほぼ同額税収の法人税が減税され
てきたことからも、消費税そのものと増税の理由が嘘であると
わかります。



加えて、年金保険料は給付年齢に達しないうちに死亡した場合
には、わずかな弔慰金だけで没収されてしまいます。遺族年金
がたとえ給付されたとしても半額のみ。

詐欺でないなら、遺族に全額給付しましょう。

給付額に世代間の格差が生じていることも、見逃せない問題です。



ダメ押しは、増税の際の約束だった身を切る姿勢がまったく示さ
れていないことです。

議員定数の削減がないまま、そして文通費などの不透明な議員へ
の給付金改革もまったく論議されないままの解散です。



少子高齢化が年金制度破綻の原因ではありません。そもそもが
ネズミ講と同様の詐欺的な発想だったことが根本なのです。

老後のために浪費しないよう、国家が強制的に貯蓄しておく制度で
よかったのではないかと思いませんか。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 12:53| Comment(2) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする