2014年12月27日

プラス志向で生きるには

本年もあとわずかとなりました。こういう年の瀬ほど一日
一日の重みを感じる時期はないですね。

新年を本当に新たな気持ちで迎えるために、今のうちから
マイナス志向を頭の中から一掃しておかなくてはなりません。



とはいえ、マイナス志向に陥った原因のほとんどは、本人の
責任ではありません。なので、どう変えたらよいのか、わか
らない人がほとんどなのです。

マイナス志向は親などからそのまま引き継がれます。いいえ、
そういう傾向が強いということです。

経済的な理由であったりするのですが、なによりも成功体験
の有無が大きな割合を占めているでしょう。



しかし、ここで矛盾が生じます。貧困家庭で生まれた者が立身
出世した話は世界中にありますからね。

だとすれば、その人たちの生き様から学ぶしかありません。

そういう人たちに共通していたのは、我が身のことなど眼中に
なかった点です。

一方、マイナス志向の人に共通しているのは、失敗を恐れるあ
まり何もしない。振られるのが怖いから好きな人に告白もでき
ないのです。

もちろん、経済的な面などで自信がないのも大きな理由でしょう。



ならば、考えを別の方向に切り替えてみましょう。

たとえ失敗したり好きな相手に振られたとしても、命まで取られ
ることはありません。事業に失敗して借金だらけになったとして
も自己破産という手がありますし、生活保護という制度もあります。

また、もともと何もないのだとすれば守るべきものもないわけで
すから、むしろいろんなことにチャレンジできる自由さがあるの
です。失敗しても失うものはありませんからね。



そもそも、マイナス志向の人は世間から攻撃を受けているとか受け
ようとしていると錯覚をしています。成功の途上にあるときでさえ
も、今にきっと何か悪いことが起きるだろうと身構えています。

本当にそうでしょうか。

違いますね。世間一般はそういう人たちのことは眼中にありません
から、攻撃するはずがないのです。今に悪いことが起きるとしても
世間からの攻撃ではなく、自分自身が失敗の道を選ぶだけのこと。

要するに、自意識が過剰なのです。その人たちが世間をさほど意識
せず自分を大切にしているように、世間もまたその人たちのことを
意識などしておりません。



プラス志向になって人生の成功を勝ち取るには、我が身大事の考え
を捨てることから始まります。

自分のことなどどうでもいいから誰かのために尽くしてみよう、と
考えた瞬間から、貴重な成功体験が始まります。

結果は意外に早く現れますから、来年こそ試してみましょう。


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ラベル:プラス志向
posted by 子竜 螢 at 15:01| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする