2015年02月09日

イラク軍が大規模な地上戦へ

アメリカ筋によりますと、イラク軍が大規模な地上戦を
準備中だという。

作戦は数週間以内に発動される見込みで、イラク領内の
イスラム国戦闘員部隊を壊滅させるのが狙いらしい。



これに対して有志連合は、支援の火力を提供するといい
ますから、地上戦突入に先立って大規模な空爆や砲撃を
加えるのでしょう。

人質殺害の動画アップが、イスラム国の首を自ら絞めた
ことになりそうですね。

現在、人質にされているのはイギリス人の記者が1人だけ
で、今までのやり口からするとすでに殺害されている可能
性が大だけに、本格的な地上戦に移るようです。



そして、シリア側では、シリア政府ともイスラム国とも対立
している反政府革命組織が勢力を拡大中で、イスラム国の
勢力圏は一気に縮まるかもしれません。

反政府組織は数年前からシリア軍と戦っている内戦の当事者
ですから、テロ組織ではないので、有志連合も内政干渉にな
らぬよう手を出してはきませんでした。イスラム国はこの
組織と地上戦を繰り返しつつも、最近は押され気味です。

そして何より、イスラム教スンニ派の最高機関が、イスラム
国の行為をイスラム教の教えに反していると明言したことです。



テロとの本格的な戦いが始まろうとしています。

人質事件が何か起きる転機となりそうだ、という予感が的中
したのかどうか、経過を見守りましょう。


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ラベル:イスラム国
posted by 子竜 螢 at 12:41| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

奨学金返済の過酷な状況

貧困な家庭に育った子供でも、学習の意欲があってそれなり
の学力を有している者に進学のための経済的な援助をするの
が奨学金制度ですね。

卒業してから返済の義務がないものとあるものの二種類に
分かれておりますが、最近、返済の義務のあるものによる
過酷な事例をネット上でいくつも目にするようになりました。



以前にも別の記事でお伝えしましたように、若者の貧困は
一生ついてまわります。

なぜなら、収入と支出がほぼ同額であった場合、そこから
は何も新たに生まれないからでして、支出のほうがオーバー
ですと、それこそ悲惨です。

社会人のスタートを借金から始めてはいけません。ほとんど
一生そのままです。

抜け出すにはかなりの努力が必要でして、奨学金を利用して
まで学んだことは、抜け出すのに何の役にも立たないことを
悟らされるのです。



ある知り合いの娘さんなのですが、奨学金の返済のために、
昼間は会社勤めをしながらも、夜はフーゾクでバイトをし
ていました。

親も決して裕福ではないため、自力で返済するしかなく、
フーゾクくらいのバイト料が入らないととても無理らしい。
コンビニ程度のバイト料では足りないのでしょう。

もちろん、奨学金の返済ばかりではなく、会社へ通勤する
ための車のローンも重いと思います。



しかし、こんな実態ですと、何のための奨学金制度なのか
わかりませんね。

おそらく本人は、高卒でそのまま働けばよかったと後悔して
いるだろうと思います。



実際にも、奨学金の返済ができない若者が増えているといい
ます。あまり目立ちはしませんが、ひとつの社会問題ですね。

いっそ、返済義務のある奨学金を廃止してしまいましょう。

そこまで無理して進学するよりも、高卒でもいいから働いて
資金を貯めて、起業するか投資で裕福になりましょう。

ほとんどみんなが大学卒の時代です。よほどの名門校じゃない
限り、卒業してもそれほどの価値はなくなっていますからね。



返済義務のある奨学金は、百害あって一利なしと断言できます。

社会人のスタートが多額の借金から始まるなんて、ゾッとしま
せんか。

制度があるから安易に利用されるのであって、なくなればない
で当人たちは考えるでしょう。


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ラベル:奨学金
posted by 子竜 螢 at 21:19| Comment(2) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

もっとお金に関する教育を

必ずしも全国的な傾向とは申しませんが、若者の時期から
すでに貧困に陥ってしまう原因は、学校でお金に関する
授業がないからではと思うのです。

子供の頃は親から当たり前のように食事があえられますが
大人になった途端に食事も住居も自前になります。

そして、多くの若者は、車のローンなどの借金からスタート
して、稼ぎはその後ですので貯蓄もできないのです。



商業高校ではたしかに株式や手形の仕組みなどを学びます。

しかし、株投資をした場合のリスクや不渡り手形を出した
ときのペナルティーなどは詳しく述べられません。

支払いは何ヵ月後でいい、と安易にクレジットカードを
作ったり、手形を発行したりしては先が目に見えています。

金利という概念やキャッシュフローという考えを、もっと
若者たちに浸透させませんと若年破産が増えるばかりです。



商業高校では金利の計算の仕方は学びますが、金利がどれ
ほどの負担になるのかを具体的には教えてくれません。身
をもって体感できるようなマネー教育が商業高校ですらな
いのです。

だから安易に借金をしたりクレジット契約をしてしまう。

ほしいものはお金が溜まってからキャッシュで買うという
考えにならないわけです。

むしろ、生半可に手形決済などを教えられるものですから
便利だとばかり手形を乱発したりしてしまうのでしょう。
怖いですね。



もちろん、教育のせいばかりじゃありませんよ。虚栄心の
強さなど自己責任の部分も多々あるでしょう。

しかし、多くの方が振り返って後悔しています。

もっとお金に関してきちんとしておくべきだった、と。



一応仕事をしているから月末には給料が入る、なんて考えは
お金に関するほんの一部のことでしかありません。

無知に散財させることで支えられている経済よりも、破綻し
ない人たちに支えられる経済が本物で長続きします。



子供のうちからマネー教育をさせましょう。

学校が無理なら、せめて親がいたしましょう。最低限の義務
ですね。


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ラベル:自己破産
posted by 子竜 螢 at 15:30| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月06日

許されない犯行

和歌山県で悲惨な事件がありましたね。小学校5年生の
男子児童が刃物で殺害されました。

しかも、手首やその地にも多数の傷があって、ただの
通り魔による殺人事件ではなく、強い恨みや殺意によ
る犯行とみられております。



しかし、たとえ家族に恨みがあったとしても、まだ11歳
の子供を殺害するなんて許せませんね。

生きているなら、いずれはすばらしい恋をしただろうし
子や孫に囲まれた幸福感も味わえたに違いありません。



これは我が子を虐待死させる親にも言えることでして、
無抵抗に等しい子供に危害を加える行為は理解不能です。

刑法を改正して、18歳未満の者に危害を加える行為には
通常の倍の刑期が課せられ、殺人の場合は問答無用で死刑
に処するようにしなくてはならない世の中になりました。

少子化対策の観点からも、量刑の低年齢加算を提案します。


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ラベル:子供虐待
posted by 子竜 螢 at 20:01| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

高齢受刑者という問題

刑務所によってバラつきはありますが、日本の刑務所に
収監されている受刑者のおよそ半数が高齢者だという。

正確な統計は発表されておりませんが、高齢者がなぜ
犯罪を犯すかということよりも、刑務所内での生活実態
が今問題視されているのです。



なかには介護が必要な高齢の受刑者も多く、食事・入浴
排泄物の処理など、娑婆では有料のことが無料で行なわれ
ており、もちろん労働もありません。

これらは人権の観点からの処置でして、食事も病気に合わ
せた減塩食などが与えられますし、状態が悪くなれば市中
の病院に入れられます。

しかし、その費用はすべて無料。国民が納めた税金です。



刑務所には看護師の資格を持つ刑務官が配置されており、
毎日の健康チェックもしてくれます。

服役中に死亡させますと大変な問題へと発展しかねない
ために、民間の介護施設以上に気を配っているようです。

そのため、国の医療費負担に対する割合も年々増加傾向
でして、刑期を終えて出所してもすぐに戻ってくるとい
います。

社会の制度矛盾って、意外なところにもあるのですね。


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ラベル:高齢受刑者
posted by 子竜 螢 at 17:54| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

転機の兆し

イスラム国の人質になっていたヨルダン空軍のパイロットが
処刑された映像が流れました。

しかも、火あぶりの刑という残虐なもので、ヨルダン政府は
報復として、同組織の女性幹部の死刑を執行しました。



しかも、パイロットは1月3日に処刑されていたといいますか
ら、日本人の二人も身代金要求の前に殺害されていた可能性
もでてきます。

亡くなられたお二人には心よりご冥福をお祈りし、ご家族に
は謹んで哀悼の意を捧げます。



ヨルダン国内では、当然のことながら国王が中心となって報復
を叫んでいます。

いや、これまで2000回以上も空爆を繰り返してきた融資連合
諸国にとっては、人質という足枷がなくなった瞬間から、新た
なる軍事作戦を模索しているのではないでしょうか。



近い将来、大規模な地上戦も予想されますね。

投入兵力40個師団。戦車2000両。航空機4000機。

これくらいの兵力を投入しますと宣言すれば、イスラム国の
兵士のほどんどが脱走するでしょう。とりあえずは壊滅です。



しかし、事前に逃げた者がまた別のところでテロ組織を作る。

そんな構図を繰り返さないためにも、武器弾薬を売っている
死の商人の摘発や国への圧力監視などの強化が進むでしょう。

人質事件が新たな転機になりそうです。


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ラベル:イスラム国
posted by 子竜 螢 at 16:24| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

NHKへ抗議

生活が第一の小沢一郎代表らが、都内でNHKへの抗議会見
を行ないました。

1日のNHK番組「日曜討論」で、人質事件など与野党に問う
という内容であるにもかかわらず、生活のほかいくつかの
党が呼ばれなかったことに抗議したものです。



この抗議に対するNHKの回答は、直近の衆議院選挙で得票率
が2パーセント未満の政党は出席いただかない基準になって
いるという。

そんな規定がNHKにあるのでしょうか。

おかしな名前を受け入れてまで政党要件を満たしたのは、公
の場で発言したいからであって、政党助成金だけが目当てで
はなかったと思います。

しかるに、政党要件を満たしている政党を呼ばず、討議にも
加えないとしたなら、公共放送とはいえません。

NHKの基準など関係のないことです。



とはいえ、すべての党を呼んで多人数で討論するとなります
と、一人当たりの時間が短くなってしまうのもわかります。

要するに野党の数が多すぎるのでしょう。

早く野党の再編成に向けた動きがはじまらない限り、自公
の独裁がずっと続くことになりそうですね。


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ラベル:日曜討論
posted by 子竜 螢 at 21:20| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

介護報酬を引き下げへ

政府は介護施設への報酬額を引き下げると申しております。

その一方で、介護士の給料を月額1万2000円上げようという
のですから、どういう論理なのか疑いたくなりますね。



この問題は、何回国会の答弁を聞いても理解できません。

自分が介護施設を経営しているとしたなら、収入が削られた
上に支払う給与は増えるのですから、介護施設がなくなって
もいいと思っているのでしょうかね。

たしかに、別の名目での収入源を考えてはいるようですが、
内部留保の多い施設は該当しないため、大きな社会問題に
発展しそうです。



もちろん、介護施設ではたらく人たちの給与は、一般に比べ
ますと平均で10万円も安いです。

それは施設の経営者側がブラックなのではなくて、賃上げ
したくてもギリギリだからでしょう。

やっぱり富裕層の論理でしょうかね。富裕層はヘルパーを
雇って自宅で介護するから、施設のことなどどうでもいいと
考えているのでしょうか。



そもそも、消費税を増税した名目は、社会保障に充てるので
はなかったでしょうか。

なのに、介護報酬を削減するなど、おかしな話ですよね。


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ラベル:介護施設
posted by 子竜 螢 at 22:54| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

救出方法を論議する時期にきた

後藤氏までもが殺害されて、イスラム国の暴挙は限度と
いうものを知らないようですね。

敵と味方の区別ができなくなているようで、手段を問わ
ない残虐さのために、組織から大勢の脱走者がでている
といいます。



一方で、現代のようなグローバルな時代では、世界中に
日本人が進出しておりますから、万一の場合に備えて、
救出方法を確立しておかなくてはなりません。

もちろん、警察や自衛隊の海外派遣部隊の創設もそうで
すが、民間人としても考えられることは徹底しておかな
くてはならないでしょう。



ともあれ、安部総理にとって念願の憲法改正に拍車が
かかったような状態です。

今国会で論議されるのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 22:26| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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