2015年02月21日

赤ちゃんポストが変わります

熊本県の慈恵医大がやっている「こうのとりのゆりかご」で
すが、通称赤ちゃんポストと呼ばれており、育てられない親
が子を託せる全国唯一の施設です。

それが、変革に動き出しました。安易に子供を託すことを
なくそうという意味と、託された子供たちがより良い環境で
育つことを願っての変革だといいます。



具体的には、子供を託すときに、特別養子縁組を積極的に
行なうけれどいいですか、と念を押すことになりました。

これまでは、実親が引き取りに来る場合を想定して特別
養子縁組は控えてきたのですが、そういう親がほとんど
いない現状から、むしろ積極的に養子縁組をするという。



赤ちゃんから少し大きくなって保育園くらいになりますと
里親制度というものがあります。

しかし、養子ではないために、成人すると縁が切れてしま
うところが寂しい点でした。

今回の方針変革で、実質親のいない子が少しでも減れば
いいですし、子宝に恵まれなかった夫婦にとっても朗報
かもしれません。



とはいえ、実の親との間でトラブルも予想されるため、法的
な位置づけはいずれ必要でしょうね。

それにしても、熊本以外にどうしてできないのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 15:30| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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