2015年03月08日

少年法を考える

中1殺害事件の犯人たちの顔写真が週刊誌に掲載された
問題で、少年法を改正しようという動きが始まってい
ます。

いいえ、週刊誌どころかネット上ではそれよりも早く
氏名までが暴露されており、法律のあり方が論議され
るようになりました。



満20歳になるまでは、少年の前途を考慮して写真や
氏名を公開してはならないとされる少年法なのですが、
罰則がないために形骸化しております。

また、善悪の判断が20歳にならないとできないはずは
なく、欧米に比べても20歳というのは高いことから、
18歳とか16歳まで引き下げようという考え方です。

刑罰の適用も同様に考えられていて、現行の18歳から
引き下げられる可能性が出てきました。



子竜が思うに、すべての犯罪行為に対して一律にしては
更正する機会が失われてしまうかもしれませんので、少
年間の恐喝などは現状そのままにして、殺人・誘拐・強盗
などの裁判員裁判に相当する犯罪にのみ12歳以下にして
はどうでしょうか。

近年、犯罪者の低年齢化が進んでいるように感じます。

悪いのは本人か親か学校かはわかりませんが、少なくとも
善悪を判断できるようになる年齢は20歳ではありません。

今回のような凶悪な事件に対しては、写真と氏名の公開は
もちろんのこと、厳罰の適用もしませんと遺族の腹は収ま
らないでしょう。

いいえ、そんな程度で収まるはずがありませんよね。



加害者の人権よりも被害者の人権が軽く扱われている現状
は、いったい何なのかと疑問に思います。

更正させる目的よりも、抑止力としての法律にしませんと
こういう凶悪事件は減らないのではないでしょうか。


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ラベル:少年法
posted by 子竜 螢 at 09:49| Comment(2) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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