2015年03月24日

プーチン氏の核兵器準備命令

クリミアとウクライナをめぐる問題で、ロシアの
プーチン大統領が核兵器を準備させていたことが
講評されて、問題となっております。

抑止力としての意味合いが強いはずの核兵器を、
いつでも使用できるようにせよというのは、時代
に逆行した命令と言わざるを得ません。



かつて、冷戦時代に米ソが軍拡競争をし、核兵器の
保有数が人類全体を7000回殺しても余るほどにまで
エスカレートしました。

その結果、財政基盤のもろかったソビエトが崩壊し
て、連邦制ではなくなりましたが、今はその頃と
非常に似ています。

西側諸国によるロシアへの経済制裁は続いており、
EU諸国もまたロシアへの反発を強めています。



しかし、過去の教訓から学ぼうとしないのか、核兵器
の準備命令など出したプーチン大統領はさらに国際
社会から追い込まれることでしょう。

中国を振り切ってロシアとの関係を深めようとしてい
た北朝鮮も、困惑しているに違いありません。

日本は唯一の核兵器被害国として、看過すべきではあ
りませんね。


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posted by 子竜 螢 at 20:13| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする