2015年04月07日

カジノ論議が進まない理由

東京オリンピックの開催に間に合わせようといろいろ
画策しているカジノ推進論者でも、いざとなると躊躇
せざるを得ない問題に直面しています。

カジノ依存症という精神的な中毒症状です。



早くからカジノを解禁している韓国では、カジノの周囲
にホームレス街ができていて、自転車の乗ってきた客が
みんなスッてしまって、自転車をその場で売る人さえいる
という。

ギャンブルの怖いところは、ビギナーズラッグにてなぜか
最初に勝ってしまう点ではないでしょうか。

一度味を占めますと、なかなか抜け出せなくなるのです。

単に、自己責任だというだけでは済まない問題ですね。



となりますと、有効な手立てをみつけない以上、カジノの
実現はできません。

ひとつには入場回数を制限するという意見もありますが、
生活費も含めた全財産を一度に賭ける人がいたなら、何
の意味もありません。

また、入場料というものを徴収して高く設定すれば、ある
程度の資産家しか参加できないとする考え方もありますが
それではなかなか利益にならないので、客が集まりません
よね。



そもそも、税収不足をギャンブルの収益で穴埋めしようと
いう発想がいけないのだと思います。

運営側だって、実際にやってみないと儲かるかどうかわか
らないのですから、万一赤字になった場合にはどうするの
でしょうか。

そういう点もふまえて、論議をしていただきたいと思います。


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ラベル:カジノ
posted by 子竜 螢 at 16:51| Comment(2) | ギャンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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