2015年04月22日

遊ばない子供たち

昔の子供は本当によく遊びました。学校から帰るとすぐに
飛び出して、近所の子らと野球をしたりゴム飛びをしたり、
暗くなってもまだ帰らないほどでしたね。

服はドロドロで、お母さんに叱られるのは慣れっこでした。
とにかく毎日汗だくの真剣な遊びの連続です。



しかし、今は学習塾に通う子供が大半で、外で遊ぶ子供は
ほとんど見かけませんね。

家でテレビゲームをしている場合もありますが、遊びの時間
は半減しているのではないでしょうか。

そのために、学力は向上しても発想力が育ちません。大人に
なってから真に求められるのが発想力だというのにです。

また、集団で遊ぶこともなくなりましたから、リーダーシップ
も養われず、団体生活の基本さえ知らない新社会人が増えてい
る傾向にあります。



昔、野球ばかりでは飽きますから、他の遊びを誰かが考えます。

ひととおりやりますと、今度はルールを変えてみようと誰かが
提案し、面白そうだとやってみたものです。

たとえば野球で、バッターが打ったなら三塁へ走るルールとか
ですね。攻撃側も守備側もつい従来のルールでやってしまい、
珍プレーが続出したものです。

そういう発想ができなくては、新しいプロジェクトや起業など
できるはずもなく、発想力が凄すぎて先生に理解してもらえな
かったエジソンのような人物が育つはずもありません。



いいえ、大人ももっと無邪気に遊ぶべきなのです。

とくに新社会人の世代に欠けているのは努力する気持ちではなく
て、汗だくドロまみれになるほどの遊びの欠如かと思います。


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ラベル:自己啓発
posted by 子竜 螢 at 17:43| Comment(2) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする