2015年05月20日

暴走する北朝鮮

玄永哲人民武力部長が粛清処刑されましたね。北朝鮮では
軍部のトップにあたる人物です。

これまでずっと中国の軍部とパイプをつないできた人物と
して知られていただけに、一昨年の張成沢氏粛清で政治面
でのパイプを弱くしたことも含めますと、北朝鮮が中国と
の関係を重視するよりも、金正恩体制の確立を優先し始め
たことが窺えます。



表面上は北朝鮮の内政問題ですので、米中ともコメントは
控えておりますが、両国の危惧するところは正反対でしょう。

アメリカは、韓国との軍事衝突発生の危険が高まったと判断
しているのではないでしょうか。

また、中国は、北朝鮮軍部のクーデター危機を憂慮しており
朝鮮半島で再び混乱が生じるかもしれないと考えていること
でしょう。



両国共に半島の緊張が高まったと考えているのは間違いなく、
韓国は反日政策など今すぐにやめて対処しなくてはなりません。

しかし、朴大統領は政権維持で精一杯のようですので、何が
起きるかわからなくなってきました。

潜水艦からのミサイル発射実験でも示されたように、北朝鮮の
脅威は日に日に増していますね。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 22:36| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする