2015年05月28日

ブラック企業名の公表

今月の18日から厚生労働省が打ち出したブラック企業に
対する企業名公表の方針ですが、早くも批判の声が上がっ
ております。

ツイッターなどでは猛烈な批判の嵐で、厚生労働省は
現場の実態をまったくしらないとの酷評ばかり。



なぜ批判の嵐になったかといえば、従業員が300人未満
の中小企業は公表から除外される方針だからです。

しかし、現実には大企業ほど労働組合がちゃんとあって、
労使協定で守られています。

ブラックなのはむしろ中小がほとんどという現実を直視
していないとの批判なのです。



そして、300人というのは従業者なのか正社員だけの人数
なのかでも分かれます。

チェーン展開している居酒屋とかファミレスには正規社員
が店長だけというところが多いので、もっともブラックな
のに公表を逃れてしまうかもしれません。



とにかく、お役人というのは庶民がかかわっている場所の
実態を知らなさすぎですよね。

順番に出向させて体験する制度があったらいいかもしれま
せんね。


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ラベル:ブラック企業
posted by 子竜 螢 at 22:03| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする