2015年06月19日

維新の党の豹変

国会は重大な法案可決に加えて、一票の格差問題が
今国会がタイムリミットなため、会期延長が避けら
れない情勢となっております。

集団的自衛権の憲法解釈をめぐる安全保障の改革案
と、労働者派遣法の改正案が山場となっているわけ
ですが、ここにきて維新の党が自民党に擦り寄って
情勢は一変しようとしています。



先日行なわれた安部総理と橋下代表との会談で何が
話し合われたかは報道されておりませんが、一部で
は橋下代表に副総理のポストを割り当てるなどとい
う憶測が述べられておりました。

それを裏付けるかのように、維新の党は両法案には
条件付で賛成する意向となり、逆に民主党への批判
が高まりつつあるようです。



しかし、松野国会議員団代表と橋下代表との間の溝
は大きいようでして、実際の採決ではどのようなこ
とが起きるものか、予断を許しません。

それでなくとも、政界引退を口にした橋下代表が口
を出すのを敬遠気味の国会議員団なのです。これま
で民主党との連携を模索してきただけに、内心では
反発色が強いと思われます。

ともかく、橋下代表の国政への出馬がなくなった時
点から党のあり方が難しくなっている維新の党は、
本当に自公政権の第三の勢力となるのでしょうか。


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ラベル:維新の党
posted by 子竜 螢 at 15:51| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする