2015年07月14日

若者の政治参画を妨げているもの

18歳から選挙権が与えられるようになって、いかにも若者
の政治参画が進むかのような誤解を目にします。

たとえ16歳まで選挙権年齢が引き下げられようと、若者の
投票率にさほど変化はないと思うのは子竜だけでしょうか。



若者の政治離れの原因は、やはり人口層の問題でしょう。

政治家はどうしても票になりやすい世代を重視した政策を
採ろうとしますから、若者が非正規雇用で甘んじている実
情に見て見ぬふりをするのです。



しかし、若者が立候補という形で立ち上がろうにも、供託
金という壁が立ちはだかります。

衆議院でいいますと、選挙区で300万円、比例区では600
万円も供託しなくてはなりませんから、大学を卒業してわ
ずか3年の25歳で立候補するのは不可能に近いのです。

返済が必要な奨学金を利用していた若者は、立候補などで
きるはずがありません。



そこで、供託金の金額は立候補者の年齢によって幅を設け
る必要性を感じます。

25歳なら50万円程度だが、70歳なら2000万円ほどとかね。
若者が参画しやすくなり老害を排除できます。

選挙権についても、生まれたばかりま赤子にも与えて、18
際未満の者の投票は親か後見人が代行すればいい。

すなわち、本当の国民の総意というわけです。



これくらいのことをやりませんと、日本の未来は少子高齢
そのままに推移してしまうでしょう。

明治維新は若者たちが活躍したのですから、今の維新の党
はなぜ若者を重視しないのでしょうかね。


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ラベル:供託金
posted by 子竜 螢 at 13:20| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする