2015年08月11日

謝罪したがる人々

安部総理がどうするつもりなのかは知りませんが、戦後
70年という節目に向けて、歴史談話を期待する声が高まっ
ていますね。

しかし、なぜか近隣諸国への謝罪を盛り込むよう期待す
る声が高いように感じます。



ああ、ごめんね、で、他に何か?

こんな感じの謝罪を言っているのではありますまい。

謝罪とは必ず経済的な償いを伴うもので、本気で謝罪する
ことを考えるなら、大幅な増税を覚悟してから言ってほし
いものです。

いいえ、謝罪をするよう述べている人たちは、決して竹島
の返還問題には触れませんよね。

日本国民だという意識はないのでしょうか。



仮に、百歩譲って日本が全面的に悪いとしても、今の現役
世代に何の責任があるというのでしょうか。

日本国民のほとんどは、戦後生まれか戦争当時は子供だっ
た人たちなのです。戦争に関連した一切の責任などありま
せん。

被害者だと訴えている国の人たちも同じでしょう。



豊臣秀吉は、朝鮮に派兵しました。

しかし、その400年も前には、モンゴルの手先として朝鮮
軍が日本へ攻め寄せています。

大和朝廷の頃にも、日本軍と朝鮮の各国との戦いが何度か
ありました。

でも、それらは済んでしまったこと。現役世代にとっては
第二次世界大戦のことも含めて、もう歴史でしかないのです。
ずっと昔のことなのです。



でも、竹島は占領されたままです。今もです。

徳川家康が李王朝と交わした条約では、鬱陵島が独島のことで
それ以外は日本の領土だと取り決めをしました。

謝罪よりも、竹島の返還要求のほうが筋というものでしょう。


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ラベル:戦後70年談話
posted by 子竜 螢 at 08:32| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする