2015年09月07日

外国人技能実習生の実態

外国人技能実習生として来日している若者たちによる
犯罪が、前年比で3倍にも達しました。

犯罪に加担したケースも多くあり、制度の見直しが
求められております。



建前としては、3年間日本に移住して、その間に食品
加工などの限られた職種で技能を学び、本国での生産
活動に生かしていただくという趣旨です。

しかし、実態はといえば、研修生を受け入れている
企業のほとんどが中小であり、最低賃金以下で雇用で
きる安い労働力としてしか見られていないのではない
でしょうか。

そのために本国へ仕送りも出来ず、犯罪に手を染めて
しまうのではないかと考えられます。

実際にも、逮捕された技能実習生が働いている企業の
4割はいわゆるブラックで、サービス残業どころか倍
ほどの時間働かされていたといいます。



しかも、外国人技能研修生の斡旋には怪しげなブロー
カー的な組織も存在しているようでして、労働基準法
が適用されないところが問題を大きくしていると思わ
れます。

いずれにしても、制度の悪用は日本の信用をなくしま
すし、研修に訪れる外国人のほうにも真に技能習得の
ためか否かを見極める必要があるのでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 19:38| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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