2015年10月19日

開かれない臨時国会

安倍政権が内閣改造を行なってから、かなりの日数が
経過いたしました。

にもかかわらず、民主党などから要望のある臨時国会
が開かれる気配はありません。



国会の開会にまつわる規定はともかく、新しい大臣た
ちが何を目指そうとしているのか、あるいは、新しい
役職の大臣が具体的にどんな役割を果たそうとしてい
るのか、何も見えてはおりません。

内閣を改造して大臣の顔ぶれが一新したなら、数日間
でもいいので臨時国会を開会して、新大臣たちの抱負
や職務への姿勢を説明する場とするのは当然ではない
かと思うのです。

国会軽視とまでは申しませんが、もう少し国民に近い
ところで政治を行なってほしいものです。



また、議員定数の削減や歳出の見直しなど、消費増税
する際に約束していたことを論議せずに休会したまま
とは、どういうことなのでしょうか。

とくに一票の格差については憲法違反との判決が下さ
れているのです。是正するまで休みを取るなんてあり
えない話ではありませんか。

安保が可決したから他のことなんてどうでもいいので
しょうかね。やはり数日間だけじゃダメですね。



ただし、野党の側にも忠告しておきたいのですが、臨時
国会が開かれたとしても、安保に関する話を蒸し返すよ
うではいけません。

あくまでも、国民との約束を果たさせるための臨時国会
ですので、民主党などが要求している開会理由とは異な
ります。

議員定数の削減という話になりますと、野党も積極的で
はないのでしょうが、約束は果たしていただきます。

それとも、5パーセントに戻しますか。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:臨時国会
posted by 子竜 螢 at 20:29| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。