2015年10月26日

日韓外貨スワップの再開

日本と韓国の大手経済団体の定期会合が開かれました。

その席で、韓国側の会長が日韓外貨スワップの再開を望
んだというニュースを目にいたしました。



あれっ、もう必要ないと韓国政府が仰ったから、延長
交渉もなく2月で打ち切られたのでしたよね。

まあ、今回の発言者は韓国政府の要人ではなく、経済界
の会長でした。が、それだけに韓国経済の先行きに危う
さがあるということなのでしょう。

中国の粉飾決算に釣られて招いた経済失策です。



外貨スワップというのは、国債の償還や貿易品の決済
などに必要な外貨が一時的に不足している場合に、互い
に限度額を決めて融通し合いましょうという協定です。

とくにドルですね。

国債の保有者のほとんどが国民である日本が韓国に頼む
ことはまずありそうにないのですが、韓国は違います。
韓国が現在スワップ協定を結んでいるのは中国だけで
して、しかも元の融通しかできません。



安倍政権は、日本の経済界トップから懇願されれば一応
話だけは聞くでしょうけれど、国民の感情を考慮します
と、協定の再開はむずかしいでしょうね。

さて、安倍総理はどう判断するのでしょうか。


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ラベル:日韓スワップ
posted by 子竜 螢 at 17:49| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする