2015年10月29日

国連の劣化

このところ、国際連合の質劣化が表面化しているよう
に感じられます。

もともと戦勝国による勝利者サロンだったものですか
ら、敗戦国には冷たいのでしょうか。



韓国人事務総長が中国の戦勝70周年式典に参加したか
と思ったら、傘下機関のユネスコでは南京事件が世界
記憶遺産に登録されて、さらには、日本の女子学生の
3割が援助交際をしているという報告までも。。。

いったい何なのでしょうね。ここまでの日本叩きは。



しかも、70年も経ったというのに敵国条項が廃止され
る見通しもなく、分担金を二番目に多く出しているの
におかしな成り行きではありませんか。

ちなみに、国連の分担金はGNP比によって決定され
ているものですが、日本を抜いて世界第二位になった
はずの中国は、一人当たりのGNPは低いままだとし
て分担金の増額には応じておりません。



日本はずっと安全保障理事会の常任理事になることを
目標とし、数々の貢献をしてきたわけですが、こうな
りますと現実路線に切り替える必要があるでしょう。

すなわち、日本の意にそぐわない部分の分担金拠出は
極力減らし、国連での決議には何も期待しないように
する。

その一方で、国連職員への日本人の採用増や安保理に
おける拒否権の削除など、敵国条項の削除も含めて求
めてほしい。

すべては外交であり、駆け引きであります。


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ラベル:国際連合
posted by 子竜 螢 at 16:23| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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