2015年11月10日

我が侭な中国メディア

中国の国営メディアは、連日、日本からの投資額減少
を憂う記事を掲載しています。

両国は互いに足りない部分を補完し合うのが有意義だ
とも述べており、日本人からしますと我が侭としか言
いようがありませんね。



アジアインフラ開発銀行の発足でも、じつは日本を引
き込みたかったのでしょう。

中国がアメリカに対抗してゆくには独力では無理で、
経済基盤のしっかりとした日本を陣営に引き入れない
ことには先を見通せないのです。

韓国が擦り寄ってきているとはいえ、北朝鮮との関係
を考慮しますと全面的に嬉しいわけではなく、斜陽感
のほうが強いだろうと思います。



円安もあって、反日意識の強い中国からは日本企業の
撤退が相次いでおります。

暴動で工場や店舗が破壊されたりで、とても先進国と
はいえない民度の低さも原因でしょう。

外交と民間の経済は別ものと言いたいのでしょうけれ
ど、中国は日本以上に同一なのですから、説得力に欠
けています。

せめて、尖閣諸島の領有主張を放棄してから述べてい
ただきたいものです。


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ラベル:中国経済
posted by 子竜 螢 at 19:52| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

Google検索が面白い

最近知ったのですが、Googleの検索で面白い現象や
遊びが体験できるようです。

そういう隠れ現象は20以上もあるそうで、いろいろな
サイトで紹介されていますから、探してみるのも楽し
いでしょう。

ただし、パソコンのみ対応のものがほとんどでして、
パソコンならばブロック崩しゲームもできます。



もっともポピュラーなのは、次の言葉で検索したときで
しょう。

一回転
斜め

この言葉を検索窓に打ち込みますと、検索画面そのもの
が一回転したり斜めに傾くのです。

知らなかった人は試してみましょう。



他にもたくさんあります。

が、二回転や三回転は反応しません。こういう遊び心が
大切なのですね。参考になりました。
ラベル:Google検索
posted by 子竜 螢 at 20:40| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

国民党と民進党

これも日本のシーレーンの安全に深くかかわるニュース
ですが、中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統が会
談を持ちました。

歴史的な会談になったのですが、ひとつの中国にて合意
したことで、台湾の人々から落胆の声が上がっていると
伝えられております。



このニュースに関しては、国民党と民進党の違いを認識
しませんと、解釈がまったく異なってしまいます。

ちなみに、先ごろ来日した李登輝氏の民進党は台湾の独立
を目指しているのですが、馬総統の国民党は伝統的にひと
つの中国という考えです。

しかし、国民党が唱えるひとつの中国とは首都を台北に
定める中国であって、台湾が大陸部を併合する形です。

つまり、習主席も馬総統もひとつの中国という考え方に
賛成してはいるものの、どちらが主体なのかという認識
においては正反対でしょう。



年明けには台湾でも選挙があり、支持率が10パーセント
程度の国民党から民進党に政権交代するのは確実と見ら
れております。

まあ、捺印のない契約書を交わしたってところでしょう。

ただし、日本としては台湾が大陸に飲み込まれないように
注意しなくてはなりません。


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ラベル:ひとつの中国
posted by 子竜 螢 at 18:31| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

野田聖子氏の発言

自民党の野田聖子氏の発言が物議をかもしています。

南シナ海での米中の緊張に対して、日本には直接関係
がないので中国には独自の外交を、との発言が問題視
されたのです。



中国とは独自の外交という部分は、もちろんいつの世
でも重要なことでしょう。日本のほうがアメリカより
もずっと古くから中国と交流しているのですからね。

しかし、南シナ海のことは直接関係ないというのは、
首相になろうとした人の認識としてはあまりにも的外
れではないでしょうか。

エネルギーの多くを中東からの石油輸入に依存してい
る日本としては、タンカーが安全に航行できるルート
の確保は絶対です。

そのルート上に突如として領海を宣言する国があり、
軍事施設まで建設したとあっては、国際海洋法条約に
違反していることもあり、日本が無口でいられるはず
がないではありませんか。

いかに原発があろうとも、石油がなくては車は走り
ませんから、油断は都市部の人たちを餓死させます。



まあ、民主党あたりが喜びそうな発言でしたが、中国
への毅然とした態度は必要だろうと思いますよ。

とはいえ、中国もとんだ愚策を用いましたよね。

前進基地というのは、守るに難く攻めるに易しいもの
なのです。攻める側は、時期・兵力・迫る方角を自由
に選べるのですが、守る側は常に一定の条件下ですか
ら、守りきれません。

さらには、維持するのも大変でして、相当の船舶が行き
来しないと補給さえ困難でしょう。

そういう意味でなら無視しても構わないのですがね。


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posted by 子竜 螢 at 14:38| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

寿司職人の10年修行

最近は回転寿司が大流行でして、スーパーやコンビニ
でも寿司が売られていることから、寿司店が以前に比
べますとかなり減っています。

その一方で、有名店は付加価値の高い商売を継続して
繁盛しており、二極分化になっている感じです。



YouTubeにホリエモンチャンネルというのがある
のですが、質問した人にホリエモンが答えることで人気
になっています。

あるユーザーの、コロンビアで寿司店を開きたいがどう
したらよいか、という質問に対するホリエモンの回答が
ちょっとした物議になっているのです。

一流店で10年も修行するのは無駄で、寿司アカデミーな
ら一年で習得できる、と。



かなりの反響があって、多くの意見はホリエモンの意見
に懐疑的か反対でした。

子竜もそう思います。

たしかに、技術だけなら回転寿司のアルバイトでも一週間
ほどで握りを覚えますが、それは見かけ上だけのものであ
り、一流職人の握りとは明らかに食感が違います。

いや、肴の目利きやお客様相手の話術、経営に大切な勉強
など、とても一年や二年でどうにかなるものではないと思
いますよ。

寿司アカデミーは寿司屋で働ける人を育てはしますが、職
人を養成するところではありません。

また、どこどこの有名店で何年修行しました、というのは
東大を卒業しましたというのと同じでして、職人のレベル
を表してもいます。



なぜホリエモンがそんな回答をしたのかと考えてみますと、
コロンビアという地球の反対側にある国での開業ならば、
一流の腕まで必要ないということなのかもしれません。

いいえ、職人は雇ってもいいわけで、社長が一流職人であ
る必要はないという意味なのかもしれませんね。

ともあれ、異国で開業しようというのはすばらしい心がけ
です。頑張ってほしいですね。


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ラベル:寿司職人
posted by 子竜 螢 at 17:39| Comment(2) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

郵政三社の上場

郵政三社の株式が国から一般向けに上場されました。

中でも、かんぽ生命はストップ高になるほどの人気
ぶりでして、投資家の熱い視線が集中しております。



三社とも売り出し価格以上の高値で取引推移された
ようで、とりあえずは順調な滑り出しなのでしょう。

政府が売却益を不要なところへ注がなければ、満点
なのですがね。

一応は東日本大震災の復興資金に充てられるはずな
ので、国民の監視は必要でしょう。



これで、本当の民営化へと足を踏み入れたことになる
のですが、画題も多く残されています。

郵便事業の新規参入条件がとんでもなくハードルが
高いこと。

過疎地などの郵便局が、民営化以前の公約に反して
激減していること。

などなど、今後の事業モデルの開示も含めて、今は
まだ投資対象の人気でしかありません。


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ラベル:郵政三社
posted by 子竜 螢 at 19:33| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

日韓首脳会談に思う

3年ぶりとなりましたが、安倍総理が韓国の朴大統領
と会談いたしました。

これまで、反日一点張りだった韓国側が会談の実現に
傾いたのは驚きでしたが、慰安婦問題の早期解決にて
合意したのも意外でしたね。



まず、日本人が頭に入れておかなくてはならないこと
は、この会談が日中韓参加国で行なわれ、先に中韓の
首脳会談があったことです。

つまり、韓国はどこまでも中国寄りだということであり、
日本をさほど重視していないと思えます。

その上で、やっぱりというか、話題は従軍慰安婦に関す
ることばかりでした。



しかし、従軍慰安婦問題という問題は存在しないのです。

仮にあったとしても、1965年に結ばれた日韓基本条約に
て、日本が8億ドルの賠償をすることで、以後一切の保証
はしないし求めないと条約文には明記されています。

なのに、早期の解決を目指した合意をしたという安倍総理
は、国益に反する外交をしたことになるでしょう。

まるで、野党の党首のようですね。



まさかとは思いますが、日韓通過スワップの再開まで合意
するのではないでしょうね。

そんなことをすれば、この年末にも解散総選挙となるでしょ
うし、来年の参議寸選挙で与党は大敗しますよ。



そもそも、慰安婦問題が解決しないうちは首脳会談に応じな
いとしていた朴大統領に合う必要があったのかどうか、疑問
でなりません。

もはや中国の一部として取り込まれたがっている韓国と交流
しても、日本には何の利益もありません。

それとも、何か大きなメリットがあるのでしょうか。


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ラベル:日韓首脳会談
posted by 子竜 螢 at 12:50| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

文化の日の憲法論争

今日は文化の日なのですが、なぜかリベラル派の人々
による憲法論議が盛り上がっていないように感じます。

日本国憲法に関していえば、5月3日の憲法記念日より
も重要な日だというのにですよ。



憲法記念日というのは、ただ単に日本国憲法が施行さ
れた記念日であって、制定されたのが半年前の文化の
日なのです。

こういう内容にしましょうと最終決定された日だとい
うのに、なぜか憲法論議は憲法記念日に集中していま
すよね。

ずっと論議の的になる第9条だって、11月3日に最終
決定したのです。



まあ、なんだか知らんが休みだから有難い、というの
も結構でしょう。平和でいいですね。

騒がしいだけのデモもなく、テレビでも憲法特集をやっ
ていないところをみれば、本気で憲法改正を望む人や
団体なんていないのだろうと解釈しましょうか。

そういう意味では護憲勢力も同じですね。

結局のところ、現時点で重要な問題が何も起きていな
いのですから、護憲も改憲も無用なのでしょう。

日本の平和をつくづく感じます。


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ラベル:日本国憲法
posted by 子竜 螢 at 18:37| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

リゾートバイトというお仕事

沖縄から北海道まで、南北に長い日本の各地にはリゾート
施設が数あります。

季節によって来客数の増減が顕著なのも特徴でして、激増
期には当然人手が足りなくなりますから、アルバイトを募
集しています。



いわゆるリゾートバイトというものですが、観光シーズン
が終了するまでは住み込みが基本です。

でも、一般企業のバイトに比べますと、魅力が一杯ですね。



まず、

リゾート地までの往復旅費がもらえます。タダで旅行気分
を味わえるというものです。

住み込みの費用も雇用側の負担ですから、派手な遊びさえ
しなければ、かなりの貯蓄ができそうです。

そして、なにより、

景色が抜群なところに滞在できますから、精神的な癒しに
もなるでしょう。

これから冬に向けては、スキーリゾートがオススメですね。
リフト代もタダにしてくれるところがあるそうですよ。


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posted by 子竜 螢 at 19:16| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

日本の少子化対策

中国が一人っ子政策を廃止して、二人っ子政策に踏み切
りましたね。

しかし、社会保障が充実していない中国での子育ては、
今や大気汚染や水の汚染も含めて困難になっていると
いいますから、時すでに遅しの感があります。

では、中国よりもやや緩やかな少子高齢化が進んでいる
日本の対策はどうなのでしょうか。



日本が国として行なっているのは、児童手当です。

でも、金銭面ばかりで解決できるとは思えません。なぜ
なら、老人介護をしている人の多くと子育てをする人の
多くが女性だからでして、子供を二人も三人も産み育て
ながら介護施設で働くというには無理があります。

安倍総理は盛んに女性の社会進出を促していますが、あ
る意味では相反する政策ですね。

とはいえ、女性が子育てと老人介護だけで人生を終える
なんて、よいわけがありません。



まず、

子育てに関する経済的な負担を減らしつつ一方で女性が
社会で活躍できるようにするには、企業に女性の雇用割
合を義務付けた上で、厚生年金のような企業負担による
子育て支援が必要ではないかと思います。

あるいは、企業内での育児施設の義務化ですね。

また、

保育待機児童がいなくなるよう、横浜市などをモデルと
して、社会全体で子育てする体制を整えていただきたい
ものです。



ともあれ、労働力不足に関しては、当面はまだ働ける
高齢者の活用を促しましょう。

高齢者の勤務こそ、体力面を考えてワークシェアリング
でいいのです。


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ラベル:少子高齢化
posted by 子竜 螢 at 20:17| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする