2015年11月01日

日本の少子化対策

中国が一人っ子政策を廃止して、二人っ子政策に踏み切
りましたね。

しかし、社会保障が充実していない中国での子育ては、
今や大気汚染や水の汚染も含めて困難になっていると
いいますから、時すでに遅しの感があります。

では、中国よりもやや緩やかな少子高齢化が進んでいる
日本の対策はどうなのでしょうか。



日本が国として行なっているのは、児童手当です。

でも、金銭面ばかりで解決できるとは思えません。なぜ
なら、老人介護をしている人の多くと子育てをする人の
多くが女性だからでして、子供を二人も三人も産み育て
ながら介護施設で働くというには無理があります。

安倍総理は盛んに女性の社会進出を促していますが、あ
る意味では相反する政策ですね。

とはいえ、女性が子育てと老人介護だけで人生を終える
なんて、よいわけがありません。



まず、

子育てに関する経済的な負担を減らしつつ一方で女性が
社会で活躍できるようにするには、企業に女性の雇用割
合を義務付けた上で、厚生年金のような企業負担による
子育て支援が必要ではないかと思います。

あるいは、企業内での育児施設の義務化ですね。

また、

保育待機児童がいなくなるよう、横浜市などをモデルと
して、社会全体で子育てする体制を整えていただきたい
ものです。



ともあれ、労働力不足に関しては、当面はまだ働ける
高齢者の活用を促しましょう。

高齢者の勤務こそ、体力面を考えてワークシェアリング
でいいのです。


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ラベル:少子高齢化
posted by 子竜 螢 at 20:17| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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