2015年12月01日

脱北船

石川県の輪島沖など、日本海の沿岸に相次いで不審船
が漂着しています。

船体にはハングルで書かれた文字があることから、脱
北者たちが危険を覚悟で日本海へ乗り出したものとみ
られます。



ちょうど二年前の張成沢氏粛清から、北朝鮮では100
人以上の高官が粛清されたと伝えられています。

処刑方法も残忍なもので、一次は動画サイトにアップ
されましたし、衛星からの処刑の現場が確認されまし
た。

金正恩氏が最高指導者になってからは、恐怖による統
治になっているようで、世界各地の北朝鮮大使館から
も忽然と姿を消す高官が、今年だけでも20人を超えた
といいます。



日本海沿岸に漂着した脱北船に乗っていた人は、いず
れも亡くなっておりました。

最大では8人の腐敗遺体があったらしく、中国と韓国
の国境からの脱北よりも、海へ逃れるほうが安全との
認識があるようです。

しかし、船はどれも粗末なもので、潮流に逆らって航
行できる性能ではなく、かなりの長期間、漂流を続け
ていたものと思われます。



それにしても、金正恩氏による恐怖政治はかつてのス
ターリンを思わせるものがあり、国民から憎悪されて
いるに違いありません。

そのせいか、出先では独りになるトイレを避けて、専
用車の中で用を足しているとか。

独裁者がもっとも恐れているのは、暗殺なのでしょう。

そういえば、スターリンは毒殺されたのでしたよね。


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ラベル:脱北者
posted by 子竜 螢 at 18:07| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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