2016年02月23日

春闘

サラリーマンの年間賃金と賞与額を決定するのは、労使
交渉の場である春闘のみです。

今年の春闘は、なぜか組合側が昨年実績の半額程度しか
要求しないそうですね。



実質賃金や可処分所得の目減りが続いている今、企業が
空前の利益を上げている今、なぜ半額の要求なのでしょ
うか。

考えられる理由としては、年明けからの株価下落が挙げ
られます。

つまり、日本の経済の先行きが怪しいと感じているわけ
でして、会社をピンチに追い込むような賃上げ要求を見
合わせたのだと思われます。



とはいえ、個人個人の生活にとって賃金の上昇額は死活
問題ですからね。

さらには、2回目の消費増税も待ち構えておりまして、
我慢も限界なのではないでしょうか。

実質賃金が伸びませんと企業の製品が売れなくなり、価
格競争の激化の結果、デフレに逆戻りです。



現代のようなグローバルな時代では、日銀の政策で経済
をコントロールしにくくなっております。

マイナス金利を採用しても、効果のほどは疑わしい。

また、政府としての経済政策にも限界があります。

財政難からしますと公共事業はもはや論外で、できるこ
とといえば、税制の面だけなのです。

要するに、消費税率を上げると経済が低迷すると過去の
例でわかっているのですから、消費税率を下げるか撤廃
しか景気の浮揚策はないのです。

さらには、所得税の累進強化と物品税の復活など、なぜ
そちらに目を向けないのか、疑問でしかありませんね。


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ラベル:春闘 消費増税
posted by 子竜 螢 at 22:32| Comment(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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