2016年03月26日

インフレに期待できる唯一の方法

年2パーセント程度のインフレを安倍政権と日銀が目指
しているのですが、マイナス金利を掲げてさえも、効果
は見えてきませんね。

金融政策でも税制でも、ダメとなればたったひとつの方
法しか残されていないでしょう。



なぜ緩やかなインフレがいいかといえば、負債が年々実
質的に軽減されることですね。

当然、政府や自治体が抱えている負債も軽減されてゆく
ので、社会保障費などを充実させられるというわけです。

しかし、急激なインフレになりますと、個人個人の生活
負担が追い着きませんから、どう緩やかさを保つかが重
要です。



政府でも日銀でもですが、民間の保有金までコントロー
ルすることはできません。

理由もなく強制的に徴収したり消費させたりできません
から、やれる政策には限りがあるのです。

現在、マイナス金利にまで足を踏み入れたからには、そ
れ以上の政策がないわけでして、万策尽きた感じです。



唯一残された方法は、札束を印刷することです。

選挙目当ての一時的なバラマキではなく、低所得者など
に名目は貸付という形で支給を続けます。

あくまでも貸付金なので所得が回復したときには返済し
てもらいますが、年収が200万円以下ですと翌年まで
ジャンプできるようにします。

そして、亡くなられた場合には遺産の適用外としてお
けば、市中にお金が回り、もっとも消費意欲の強い低
所得者層による景気回復も望めるでしょう。



また、印刷したお金を介護士や保育士の給与補助とし
て支給する手もあります。

この場合には、貸付金ではありませんから国は資産と
して計上できないので、国債の信用度が下落するかも
しれません。

ジャブジャブと通貨を印刷している国の国債なんて、
何の価値もないわけですし、急激なインフレを招く
恐れもあります。

やはり、表向きだけでも貸付金にしておきませんと、
どこかで歪が生じるようです。


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ラベル:インフレ
posted by 子竜 螢 at 11:11| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする