2016年05月01日

メーデーに思うこと

高岡市では国の重要文化財である御車山祭りの日
なのですが、全国的には労働者の祭典メーデーで
もあります。

メーデーはなにやらソビエト的な匂いを漂わせて
います。昭和からの伝統となりつつありますね。



昔、サラリーマンだった頃、メーデー要員として
行進に参加させられました。

そのせいでしょうか、ストライキとかデモ行進が
嫌いになってしまいました。

こんなことをして何になるのだろうか、とね。



今、労働組合に加入している人は幸せだと思う。

大変なのは非正規雇用の人々で、同じ会社に勤務
しながらも、労働組合に入れない人がいます。

また、派遣社員も派遣先の労働組合とは無縁です。



ちょっと前に時給1500円を掲げてデモ行進をして
いる人たちがおりました。

ああいう主張なら世の中の流れを変える原動力に
はなるもので、少なくともネット上では賛否が渦
まく議論となりました。

労働環境、とりわけ賃金の面での労使の食い違い
は、まだまだ大きいのです。

賃金はなかなか上がらないけれど、株主への優待
は進んでいます。貧富の差が埋まらず拡大を続け
ているわけです。



労働者はメーデーに何を求めているのでしょうか。

旧態然としたソビエト的な思想などではあります
まい。新しい風が吹きませんと、労働組合という
ものの存在意義すら問われかねないと思うのです。


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ラベル:メーデー
posted by 子竜 螢 at 19:55| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする