2016年05月07日

大学の価値

貸付型の奨学金で卒業後に経済破綻してしまう大卒生
のことが問題になっております。

政府は、給付型の奨学金枠を大幅に増やす方針だそう
ですが、財源のことを考えますと、簡単ではありませ
んね。

しかし、問題は本当に奨学金の制度なのでしょうか。



子竜が若い頃、大学へ進学する男子は半分程度。女子
は1割くらいでした。

それが今は、進学する人がほとんどで、高卒で就職す
る人のほうが少ないほとです。

大学は学費も高いし下宿やアパートの家賃も馬鹿には
なりません。それだけ払っても価値のある大学ならば
いいとしても、無目的な進学ですと、親も子も経済的
なマイナス面のほうが大きいでしょう。

本業の学業はそっちのけで、アルバイトにいそしむな
どというのでは、絶対におかしい。



現在、どうしても大卒じゃないと就けない職業は医師
くらいのもので、大卒しか採用しないという企業の側
も少しは考えたらいいと思う。

たとえ高卒であっても、高校でちゃんと勉強していた
かどうかは採用試験でわかるはずで、4年間先に仕事
を覚えるメリットは、企業にとっても大きいでしょう。

まずは、公務員の採用枠に高卒者を設けて、大卒者と
の格差をなくすことです。



一方、どうしても大卒でありたいという人は、通信教
育をやっている大学がいくつもあります。

学費はなんと10万円以下。就職しながら自宅で学べま
すから、経済破綻は起きません。



今、全国に大学が500以上もあります。ほとんどの人
に名前が知られている大学は、その中のひと握りだけ。

つまり、企業や公務員の採用が大卒限定だから大学の
数は減らないし、卒業しても就職できない人がでてく
るのです。

国はそんな大学のために私学助成をして、学生には奨
学金を貸与して破綻させている。

子供の将来を真剣に考えてみましょうよ。


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ラベル:奨学金
posted by 子竜 螢 at 20:28| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする