2016年05月23日

公的年金と生活保護費

老後の心配として、健康よりもお金の問題が先に来る
かと思います。定年直後からすぐに直面しますからね。

若い頃から老後に備えて貯蓄できればいいのですが、
給与が下がって物価が上がっているここ数年のことを
考えますと、貯蓄どころか借金が増えてしまいそう。



それで、年金保険料を納めずに、老後は生活保護でい
いと考えるのかもしれません。

いや、受給額からしますと、生活保護のほうがはるか
にいいですし、医療費などもタダなので、年金保険料
を納める意欲はますます低下します。



しかし、それで凌げると思うのは間違いでしょう。

現状はそうかもしれませんが、今の若い世代が老後を
迎える頃に、どのような状態になっているのか予測が
困難だからです。



ひとつだけはっきりしていることは、年金も生活保護
も、今のままの制度では破綻するということです。

とはいえ、年金のほうは保険料を先にいただいている
以上破綻は絶対に回避されますが、生活保護のほうは
間違いなく減額が実施されたり現物支給になったり、
果ては、一箇所に集められてただご飯を与えられるだ
けになるかもしれません。



最低でも、公的年金の受給資格が得られるまで、保険
料は納めておいたほうがいいでしょう。

とくに非正規で雇用されている人は、退職金などあり
ませんから国民年金だけが頼りです。


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ラベル:生活保護費
posted by 子竜 螢 at 10:06| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする