2016年06月07日

イギリスの国民投票

今月の23日にイギリスで国民投票が行なわれます。

EUから離脱するか残るかの選択なのですが、世界
経済への影響が少なくないため、投資家さんたちは
形を潜めている状況でしょうか。



イギリスの離脱によってもっとも深刻なダメージを
受けそうなのが中国です。

イギリスは中国が提唱したAIIBアジアインフラ
投資銀行の設立の際には、先進国の中で真っ先に出
資をしました。

そのイギリスが欧州連合から離脱しますと、中国は
欧州各国との強いパイプを失うことになりかねない
のです。

それでなくとも、戦勝国として日本叩きをやってき
たせいで、現在EUの主導権的な立場にあるドイツ
からは警戒され、ドイツの影響力が大きいフランス
も中国の南シナ海政策には批判的なのです。



イギリスは欧州連合に加盟しながらも、統一通貨の
ユーロではなく、自国通貨のポンドの使用を続けて
おりました。

完全な加盟状態ではなかっただけに離脱するのは容
易なのかもしれませんが、イギリスの国民はどのよ
うな判断を下すのでしょうか。


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ラベル:EU
posted by 子竜 螢 at 12:14| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする