2016年06月11日

消費減税への動き

このところ、消費増税の再延期を巡って、週刊誌など
では、むしろ5パーセントに戻せという記事が目立って
きました。

これは子竜が緯線から主張していたものの中間点で、
最終的には消費税の撤廃が望ましいと思っています。



消費税をなくした場合の財源の話は、少し横へ置いて
もらい、なぜ消費税ではダメなのかという根本の問題
を理解してほしいと思います。

消費税というものは、消費者にとっては一律に物価を
上げることであって、税金という感覚ではありません。

物品やサービスの対価と一緒に支払うので、物価に組
み込まれているわけです。



当然のことながら、増税しますと物価の上昇になりま
すから、物が売れなくなりますよね。

すると、各企業や商店は、今まで以上の価格競争を強
いられます。そうしないと生き残れないからです。

その結果、デフレになり、景気の悪循環が始まるので
す。消費税の導入時からデフレが始まったのは偶然で
はないのです。



デフレになると、国が抱えている借金は、実質的に増
えることになります。

つまり、消費税ではどれだけ増税しようと、国の財政
が健全化されることはなく、国民の負担が増すだけな
のです。

だから、財政再建の財源は消費税ではなく、まだ健全
であった頃の税制、すなわち、物品税の復活や所得税
の累進強化を再び導入するしかありません。

景気が良かった頃の税制に戻すだけ。

こんな簡単なことが、なぜできないのでしょうかね。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 20:59| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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