2016年07月07日

中国高速鉄道事業の実態

アメリカが進めていたロスアンゼルスとラスベガスを
結ぶ中国の高速鉄道計画が、合弁白紙となりました。

理由は、中国側が期日どおりに仕事をしないからだと
いいますが、他の国でも同様の事態となっているので
すから驚きます。



インドネシアの高速鉄道は、計画書に中国語で書かれ
た部分が多く、現実の工事が進まないことから、事実
上のキャンセル扱いとなっております。

また、ベネズエラでは、慢性的な電力不足にもかかわ
らず、その点を考慮していない計画なのでアウト。

フィリピンでは、納期が明確にできず、着工したもの
の進んでいない状況です。

そして、オリンピックが開かれるリオデジャネイロで
は、過去に重大な事故を起こしているという理由で、
入札にも参加できずに門前払いでした。



こうして一連の経過をみてみますと、日本よりもずっ
と安価で落札したのはいいが、完成に漕ぎ着ける能力
の欠如から、キャンセルや計画凍結になっているもの
ばかりなのです。

インドネシアなどは、日本のプランをあらためて検討
するようでして、少しずつですが陽が当たるようにな
りそうです。



中国のプランがなぜ実現されないのかといえば、日本
案のパクリだからです。

プランをいくらパクッても、実現できる技術力がなけ
れば無意味でしょう。

今更ながら、中国の製品と計画の粗悪を世界中の人が
認識しはじめたのです。



YouTube子竜螢のスポーツ芸能チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLV0TPyn-WmvyKiyn9fxN5g


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:高速鉄道
posted by 子竜 螢 at 19:33| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。