2016年07月20日

憲法改正の要件

秋の臨時国会で、憲法改正が論議されるだろうことは
ほぼ確実になりました。

各党の改正案が公表され始め、まだ改正案を出してい
ない政党も、憲法改正の動きには当然のことながら、
何かの案や対策を練っていることでしょう。



もしも改正するならば、どうしても変更していただき
たい部分があります。

それは、憲法改正が成立する要件です。

現行の憲法では、国会議員の3分の2と国民の過半数の
賛成となっておりますが、それを逆にすべきではない
かと感じているのです。



というのも、国会では政府や議員を律するために、常
に改正すべき点を論議していただきたいから。

そして、国民がマスコミの先導によって安易な投票を
して後悔しないためなのです。



イギリスの国民投票から、これを強く感じるようにな
りました。国民って、いつも賢く判断するわけじゃな
いのですよね。やり直しの署名が何百万人も集まった
といいますから、過半数ではダメだと思います。

ある地方の若者たちは、auがイギリスから撤退するか
どうかを決める投票だと思っていたらしく、反対票を
投じたようなのです。

日本の憲法改正では、国民一人ひとりに改正案に対す
る正しい読解力が求められ、マスコミに洗脳されない
強い意志が必要です。

過半数で可否を決定するのは、将来に禍根を残すこと
になりはしないかと心配ですね。


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ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 23:29| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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