2016年09月21日

政府の拉致問題対策がおかしい

北朝鮮が核実験やミサイルの発射実験を行なう度に、制裁
という意見が大きくなります。

そのために、拉致被害者の家族は解決が遠のいたと落胆す
るでしょう。



では、拉致問題の解決とは、どういう状態のことなのか。

この点が、政府と被害者家族とには大きな温度差があるよ
うに思えるのです。

すなわち、被害者の家族としては、無事に戻ってきてくれ
れば良いのであり、政府が北朝鮮に要求している真相の解
明や責任者の処罰は、反対に解決を遅らせるだけではない
かと思います。



黙って引き渡してくれれば他には何も要求しない、という
寛大な姿勢を見せてこそ拉致問題はいくらかでも前に進む
であろう反面、甘い顔ができないのも事実です。

とはいえ、日本には相手国を攻撃できる軍事力などないの
ですから、渋面だけでは効果がないでしょう。

ムチだけではなく、飛びつきそうなアメが必要でしょうね。


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ラベル:拉致問題
posted by 子竜 螢 at 11:32| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする