2016年10月02日

同一労働同一賃金

安倍総理が掲げている同一労働同一賃金は、法制化す
る方向で検討されております。

しかし、実施にあたってさまざまな問題も指摘されて
いることから、実現は容易ではありません。



同一賃金同一労働とは、正規と非正規の社員間格差を
なくすことが、提唱の発端でした。

ところが、完全実施しようとすると、年功序列賃金と
いう日本固有の賃金体系をリセットしなくてはならず、
誰に合わせるのか、という問題が発生します。



また、正社員は店長だけでスタッフがみんな非正規の
サービス業では、経営の根幹を揺るがす大事件に発展
することでしょう。

年金の一元化すら置き去りにされているのに、業態が
さまざまある賃金に斬り込むには、時期尚早かもしれ
ません。

とはいえ、非正規の人の待遇を上げることには賛成で
す。それが景気浮揚に一番効果があるでしょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



posted by 子竜 螢 at 21:55| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。