2016年10月11日

給食費の未納問題

学校給食の費用未納問題は、古くて新しい問題でも
あります。

昔からあったのですが、今は少し様相が違っている
ようでして、払えるのに祓わない保護者がいるよう
ですね。



義務教育の子供に昼食を提供しているのが学校給食
なのですが、年間に5000億円の費用がかかっており
す。

好き嫌いをなくす工夫や、栄養バランスを考えてあ
る食事ですので、発育盛りの子供にとってはお弁当
では得られない大切なものです。



しかし、給食費を払わない保護者の問題が大きくな
りつつあります。どこの自治体も、財政が逼迫して
きたからでしょう。

払わないのか払えないのか、そのあたりの見極めは
難しいのですが、担任の先生が集金に行かなくては
ならないなど、別の問題も生じています。

また、口座引き落としが普通になってからは、該当
する子供が表面化することがなくなった反面、だか
らこそ払わない保護者が増えているのかもしれませ
んね。



ならばと児童手当から強制的に天引きすればよさそ
うなものなのですが、天引きには保護者の同意が必
要との法律がありまして、払わないつもりの保護者
が同意してくれる見込みは少ないのです。

なので、法改正をして、児童手当もしくは生活保護
費から自動的に天引きされるようにすればいい。

さすれば、酒代やパチンコなどで保護者が浪費して
しまう前に徴収できるでしょう。



とはいえ、払えるのに払おうとしない保護者はごく
一部であって、貧困家庭がほどんどなのでしょう。

5000億円を全部国が負担するという選択肢だってあ
るかもしれません。

それ以上に国民が納めた税金を無駄に使ってしまう
人たちがいますからね。


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ラベル:給食費
posted by 子竜 螢 at 14:44| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする