2016年11月06日

なぜ急ぐTPP

TPP関連法案の特別委員会で、早くも採決が行なわ
れました。

結果はもちろん可決されたわけですが、なぜこうも
急ぐ必要があったのか、まったくの謎です。



こういうふうに書きますと、まるで民主党や共産党
の支持者のごとく思われるかもしれませんが、正直
申しまして、どこの党の支持者でもありません。

個々の案件に対して是是非を貫いているだけです。



で、TPPに関して申し上げますと、現在推進する姿勢
を示しているのはマレーシアだけでして、アメリカの
大統領候補の二人ともが反対しているのです。

ですから、もっと国内世論や業種従業者さんたちの
意見をよく聞いて、メリットとデメリットの調整を
するのが先決ではないかと思うのです。

とくに農産物に関する部分は自給率の向上を目指す観
点からも慎重になるべきでして、慌てて採決してはな
りません。

むしろ、他国からの譲歩を引き出すためにも、日本が
遅れ気味であるほうがよいのではないでしょうか。



なぜこんなに急ぐのか。

もしかして、憲法改正をやりたいがために、TPPをさっ
さと切り上げたいのでしょうか。


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http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:TPP
posted by 子竜 螢 at 15:31| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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