2016年12月05日

カジノとパチンコ

先日、カジノの記事を書きましたら、当ブログをいつも
見ている知人から意見を賜りました。

カジノが実現すると、ギャンブル依存症の人が増えてし
まうのではないだろうか、と。



半分は間違っていると思います。

ギャンブル依存症を患う人は、たとえカジノが実現しな
くとも、パチンコや競馬で破産するでしょう。

そして、賭け事というのはイギリスのブックメーカーの
ように、何でもが対象になり得ます。合法か違法かの違
いだけでしょう。

しかし、ギャンブル依存症の人が増えないとは言い切れ
ません。



ただ、パチンコ店はとても身近な場所にいくらでもある
のに比べて、カジノは特定の場所にしか設置されません
から、新たな依存症患者が大量に出るとは考えにくいで
しょう。

また、仮にオンライン化されたとしましても、負け額で
の規制を導入すればいいのです。

それこそ、マイナンバーによる収入状態の把握によって
負け額は簡単に規制できますからね。



パチンコが問題なのは完全に民営でやっていて、しかも
三店方式という限りなく違法に近いグレーなものである
点です。

一方、カジノは政府の認可制になりますし、自治体が運
営することになるかもしれません。北へ資金が流れない
のも重要な部分です。

とにかく、ギャンブル依存症になる人は、カジノどころ
かパチンコや競輪競馬が廃止されたって、サイコロ賭博
だってやりかねないのです。

交通事故になると大変だから、と自動車の販売に反対す
るような議論ではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 19:32| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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