2016年12月23日

もんじゅの廃炉

福井県敦賀市にある高速増殖原型炉のもんじゅが、ついに
廃炉にされるようです。

政府の原子力関連閣議で承認されたものでして、これまで
1兆円をつぎ込みながらほとんど成果を上げられなかった
税金食い虫が退治されることになりました。



使用済みの核燃料を、発電をしながら再生するという夢の
ような取り組みだったのですが、今後も莫大な費用の捻出
が懸念されるため、どこかで見切る必要がありました。

今後30年をかけて、3500億円という廃炉費用のもとに解体
されるようです。



三人寄れば文殊の知恵と申しますが、関係者が何百人も集
まって知恵を出し合いつつも、これ以上の進展が見込めな
いということになったのでしょう。

しかし、福井県の西川知事は廃炉に反対しています。国か
らの補助金が減るからです。

とはいえ、福井県だけのために、成果が望めないものへ多
額の税金を投入し続けるわけにはいかないでしょう。

政府の英断を支持いたします。


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ラベル:もんじゅ
posted by 子竜 螢 at 18:00| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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