2017年01月17日

天皇の退位問題

天皇のご意思を尊重するため、政府側は特例法を設けて
対処する方針のようです。

一方、野党側は皇室典範の改正を求めており、根拠とし
ては憲法にある定めを主張しております。



どちらの主張にも方針にも一長一短があるようですが、
根本的な問題は、そんなことではないだろうという気が
いたします。

唯一選挙権のないのが皇室の方々であるのに、法律への
遵守を強いられている矛盾に気付かなくてはなりますま
い。

ご自身のことを決める法律に、意見を述べたり要望がで
きないなどという制度の存在は、やはり違和感を覚える
のです。



皇室内部のことは、皇室の中で相談されたらいい。宮内
庁はあくまでも補佐するだけに留めて、案を提示したり
先走った画策をすべきではありません。

生前退位をお望みであるのですから、次の天皇は皇太子
殿下に決定しております。何か騒ぐほどの問題が発生し
ているのでしょうか。

女系天皇の問題もしかりです。

政治がらみで決めようとすれば、天皇として認めない勢
力が必ず出てきますし、無用な争いのもとになります。

元号のことも含めて、皇室の方々のみでお決めになられ
れば、国民はそれに従うのみなのです。


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ラベル:皇室典範
posted by 子竜 螢 at 12:41| Comment(0) | 伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする