2017年02月08日

PC技術の衰退と就職活動

今年の春に大学を卒業する予定者のうち、まだ就職先
が決まっていない人は1割以上いるそうですね。

一流大学か特別に容姿端麗な大学生なら就職先に困る
ことはないでしょうけれど、名前も知られていない大
学ですと、就職活動は本当に大変らしいですね。



しかし、不利を承知で入った大学なのですから、何か
の策を講じていなくてはおかしいです。

四年間、合コンばかりに精を出していたのでは、面接
でアピールできるものが何もありませんからね。



企業が即戦力として期待しているのは、二通りの人材
でしょうか。

ひとつは、英会話ができるコミュニケーション能力の
高い人。

もうひとつは、パソコンのスキルに長けていて、簡単
なホームページなら作れてワードとエクセルを使いこ
なせる人です。

前者は学業の成績や性格などにもよりますので、難易
どは高いですが、後者は四年間努力しますと達成可能
な範囲ではないかと思います。



しかし、残念なことに、多くの大学生はスマホで事足
りると考えているようでして、スキルどころかパソコ
ン自体を購入しようとはしません。

実際にも、パソコンのスキルではオジサン世代に負け
るでしょう。事務員の先輩たちはエクセルを使いこな
して仕事をしているのです。

上記で掲げたどちらのタイプでもないのでしたら、よ
ほどの有名大学か偏差値の高い大学でない限り、ただ
の作業員でしか採用されないでしょう。



NECの調査では、パソコンのスキルに自信のない大
学生は半数以上だといいます。

入社してから覚えればいい、なんて考えているのでし
たら、すでにスキルを有している人には必ず負けます
から、甘く捉えないほうがいいでしょう。

スマホがダメだとは言いませんが、パソコンに触った
こともない人が就職活動をするなんて、どこか滑稽に
思えてしまうのです。


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posted by 子竜 螢 at 12:20| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする