2017年02月13日

尖閣を防衛するアメリカの本気度

尖閣諸島は日米安全保障条約の適用地域である、とアメリカ
の国防長官が明言した際、多くの日本メディアが幻想だとの
意見を伝えております。

無人島で、しかも他国の領土を本気で守ってくれるはずがな
いとの意見でして、いわば、リップサービスだというのです。



しかし、その解釈は大きく外れていると思いますね。なぜな
ら、中国に一歩譲ることは百歩譲ることに等しいわけで、誰
が考えてもこれからの時代は米中による覇権争いなのですか
ら、アメリカが一歩たりとも譲るはずがないのです。

しかも、オバマ氏の民主党政権時代に中国のデタラメな海洋
進出を許してしまったからこそ、共和党のトランプ氏が当選
したのですから、南シナ海・東シナ海においてアメリカ軍の
威厳を保ち、復権を目指すのは当然でしょう。

そうでなければ、トランプ大統領は支持層からも反対運動が
起きるかもしれません。



もちろん、日本の領土なのですから、日本が独自でも守ると
いう姿勢が大切です。

沖縄のどこかに、護衛艦隊を常駐させるくらいにしませんと
イザというときに間に合いません。

中国を刺激したくないという気持ちはわかりますが、だから
といって、自国の港に護衛艦隊を配置するのになんの遠慮が
必要なのでしょうか。

アメリカの本気度をさらに高めるためにも、東シナ海の防衛
態勢を見直さなくてはならないと思います。


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posted by 子竜 螢 at 10:56| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする