2017年03月06日

国交断絶か

北朝鮮が日本海に向けて4発同時のミサイル発射を行い
ました。

米韓合同演習への牽制だと見られていますが、マレーシ
アへの恫喝も含んでいるとすれば、両国はもはや断交す
るしかないところまで来ています。



今日、北朝鮮の在マレーシア大使が国外退去処分となり
ました。暗殺事件の捜査でマレーシア政府への批判をし
ていた北朝鮮側に謝罪文書を求めたものの、返答がない
まま期限が過ぎてしまいました。

平壌のマレーシア大使はすでに本国へ引き上げており、
両国共に大使が引き上げる事態というのは、戦争突入を
意味しているほどなのです。



北朝鮮は世界の中でもっとも友好的だった国の信頼を失っ
たわけですが、マレーシアだけに留まるとは思えません。

暗殺の女性実行犯の一人がインドネシア人だったことも
あって、インドネシアでも北朝鮮のやり方には反発の声
が上がっているのです。

なぜ自国の人間ではなく、他国の者に犯行させたのかと。



もう一人の実行犯のベトナムは今のところノーコメント
に近いのですが、国民の声が北朝鮮批判に移るのは時間
の問題でしょう。

そしてなにより、中国を激怒させてしまったからには、
もはや頼れる国はなくなりました。

自力で対抗できると踏んでのミサイル発射威嚇のつもり
だったのでしょうけれど、対空防衛能力がなくては攻撃
兵器のミサイルだけを開発しても国は守れません。

北朝鮮にとって今の事態は、最悪のシナリオ以下である
想定外だったのではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 22:53| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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