2017年03月17日

PTAに脱会の嵐が来た

年度末になりますと、各種団体では役員の交代などの
厄介な事案が論議されるようになります。

とくに自治会役員はやるべきことが多くて、敬遠され
がちなだけに、引き受け手がなかなかいないようです。



そしてもうひとつ、就学児童の親にとってはPTAと
いう組織があったために、学校の行事ごとになにかと
忙しいことでした。

本来はどちらも任意加入なのですが、自治会のほうは
自宅が町内にある限り、加入しないというわけにはな
かなかいきませんし、ゴミ出しができなくなりますか
ら非加入は実質的に無理です。

しかし、PTAのほうは児童が卒業してしまうまでの
間のことですから、なんとか逃げ隠れはできるでしょう。



実際に、SNSではPTAを脱会したという報告をよく
見かけるようになってきました。

あたかも加入が義務のように思われていたのですが、誰
かが任意団体であることを知らせた途端に、全国に広ま
りつつあるのです。

良い動きなのかどうかはわかりませんが、昔と違って、
とくに母親も働くようになっていますから、授業参観
だけでも大変なのに、任意の団体に加入して役員を引
き受けるというのは大変な重圧となってきたようです。



専業主婦がほとんどいない、という前提で組織のあり方
を見直しませんと、昭和の遺物といわれかねません。

この件で、先生方はどう感じているのか、気になるとこ
ろではあります。


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ラベル:PTA
posted by 子竜 螢 at 23:48| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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