2017年05月31日

アメリカで迎撃実験に成功

アメリカとしては、ただ北朝鮮に威嚇的な空母派遣をしてい
るわけではなく、一方では、核兵器を搭載した弾道ミサイル
への対策をやっています。

この点がやはり日本とは違うところでして、北朝鮮のミサイ
ル発射実験に対して遺憾の意を表するだけでは、何の抑止力
にもなりませんね。



マーシャル諸島のクェゼリン環礁からアラスカの南方海域へ
模擬攻撃のために発射された大陸間弾道ミサイルが、カリフォ
ルニア州のバンデンバーク空軍基地から発射された迎撃ミサ
イルにて、見事撃墜されました。

ボーイング社が開発したミッドコース防衛システムの成功に
より、日本も輸入を検討する時期にきたのではないかと思い
ます。

これまで主力の迎撃システムは、大気圏内にまで落ちてきた
弾道ミサイルを迎撃するPAC3というかなり古いシステム
であり、韓国に配備されるTHAADと比べましても、性能
の面では不安があります。

今や、大気圏外で迎撃するのは常識であり、県内での迎撃で
すと、撃墜できたとしても放射性物質による被害はなくなり
ません。



また、日本海に派遣されているイージス艦の数も少なく、な
ぜかまだ太平洋側に海上自衛隊の主力がいるのです。すみや
かに日本海側へ主力を移さねばなりますまい。

あわせて、攻撃を受けたさいの報復攻撃能力を持ち合わせて
いなければ、官房長官の抗議声明は空しく聞こえるばかりで
はないでしょうか。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 23:43| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

ついに登場した家電

ずっとずっと昔、洗濯機なるものが登場したおかげで、主婦
さんたちが洗濯の間に掃除やご飯の支度ができるようになり
ました。

そして、洗ったものを絞るのが大変な重労働だったことから、
ローラーに挟んで水分を搾り取る洗濯機が発明されたのです。

それが脱水機へと発展し、干す手間さえも省ける乾燥機へと
進化をいたしました。



こうなりますと、次は衣類の折りたたみですよね。

それが、実用化されて、販売予約の受付が開始されたという
のですから、驚きました。

「ランドロイド」という商品名で、価格は185万円とのこと。

安くはありませんが、そのうちに一般化されて大量生産され
たなら、価格は数分の一まで下がるかもしれません。



開発したセブンドリーマーズという会社によりますと、人口
知能を備えているので、作業回数をこなしていくと、たたみ
方も上手になるといいます。

また、将来的には洗濯機乾燥機ともドッキングさせた商品と
して開発を進めているらしく、五年後くらいには登場するか
もしれませんね。

洗濯機って、本当に文明進化の歴史だと感じました。


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ラベル:洗濯機
posted by 子竜 螢 at 23:13| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

人口知能の限界

ずっと昔、マザーコンピューターがすべての面で人間を
凌駕して奴隷とし、レジスタンスの人間が人類の未来を
賭けて戦うという映画を観た記憶があります。

内容は近未来という設定でしたが、現実味を帯びてきた
のではないかという危惧がチラホラと囁きはじめている
ようです。



現実問題として、コンピューターはたしかに演算などの
分野に優れていて、人間の能力などないに等しいです。

しかし、無から有を生み出す能力は、多分備わらないだ
ろうと思います。

つまり、自らが考えて、不足している要素を発明によっ
て補うという能力です。

コンピューターの発達は、すなわち人間の進歩なのです。



とはいえ、多くの分野の仕事が人工頭脳に奪われて、人
類に貧困な時代が訪れることはあるかもしれません。

人間がやれるのはとくに過酷な肉体労働のみ、というこ
とになりますと、若いときにしか収入がなくなってしま
いますね。

まあ、そういうことにはならないでしょうけれど、先進
国ほどそういう状況に近付くことは目に見えております。

いや、今の時代ですら、寒風酷暑の中で作業をしている
のは後継者が多く、若者は冷暖房の効いた部屋でパソコ
ンと向き合っているのです。


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ラベル:人口知能
posted by 子竜 螢 at 18:29| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

囲碁でも人口知能の勝利に

将棋界のトップ棋士がコンピューターソフトに負けたと
いうニュースがまで記憶に新しい中で、囲碁界でも世界
のトップ棋士が人工頭脳に負けるという事態となりまし
たね。

中国人棋士の柯潔九段が、グーグル傘下の会社が開発し
た「アルファ碁」というソフトに二連敗を喫しました。



この対局は動画サイトで世界中に中継されたのですが、
なぜか、中国では柯潔九段が負けそうな気配になったと
ころで、サイトへの接続が遮断されました。

まあ、世界のトップ棋士が負けるという瞬間を国民に見
せたくないという当局の思惑はわからないではないです
が、国内の囲碁ファンからは当然のごとく批判が殺到し
たらしいです。



チェスやオセロなども含めて、対戦型のゲームのほとん
どが、人間よりも人工頭脳のほうが勝るようになりまし
たが、プロの棋士さんたちはどう考えているかと推測し
てみますと、意外とアッサリしているのではないでしょ
うかね。

といいますのも、コンピューターが強くなったのは自分
たちの数多くの対局棋譜を読み込ませた結果であって、
コンピューター自身が創出した一手による負けではない
ということなのです。

そして、こうすれば必ず勝てる、という必勝法なるもの
がコンピューターによって暴露されたわけではなくて、
むしろ、無限の可能性を感じて喜びすら覚えたのではな
いでしょうか。


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ラベル:アルファ碁
posted by 子竜 螢 at 18:09| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

三隻目の空母

アメリカ国防省は、空母ニミッツを西太平洋へ派遣する
と発表いたしました。

これは、いつでも北朝鮮を本格的に攻撃できる態勢作り
かと思われます。



先般、ロナルド・レーガンが朝鮮半島沖に達したのに加
えて、横須賀に常駐していたカール・ビンソンも同海域
へと派遣されたのに続くものです。

すなわち、同じ海域に空母三隻を派遣するというのは、
アメリカとしても戦後初のことでしょう。

アメリカ海軍が保有している11隻の原子力空母のうち、
三隻もが同海域で行動することになるのは、まさに異例
ですね。



空母一隻の艦載機数はおよそ120機ですから、北朝鮮の
空軍を圧倒できるでしょう。

北朝鮮にあるアメリカの新鋭戦闘機と互角に戦える戦闘
機はミグ29だけでして、17機しかありません。

数だけは500機を揃えていますが、韓国空軍も加わると
空中戦にすらなりません。



こういう状況下でも、しかし、北朝鮮は核とミサイルの
開発は絶対にやめないでしょうね。

かつての独裁者たちがアメリカに屈したのは、核兵器を
保持していなかったからだと信じている以上、もはや対
話による解決というのは、ミサイル搭載の核兵器が成功
して、ミサイルの飛距離がアメリカまで到達できるよう
になってからでしょう。

もちろん、トランプ大統領はそれまで待つはずはなく、
秒読み段階になってきたのかもしれません。


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ラベル:北朝鮮
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2017年05月26日

法律に対するおかしな論理

共謀罪を制定するための準備とする法律が、委員会決議され
ましたね。野党は猛反発しています。

しかし、よく考えてみますと、与党も野党も、法律というも
のに対する論理が崩れているのです。



既存の刑法のほかに共謀罪という法律を制定したなら、本当
にテロが発生しないのか、あるいは、テロの件数が減ると考
えているのでしょうか。

法律というのは事前の抑止力にはなりません。殺人罪がある
からといって、殺人事件がなくなったわけではありませんか
らね。あくまでも事後の対処としての法律なのです。



また、憲法に9条があるから日本は戦争にならないのではなく
て、外国の軍隊が攻撃してこないというだけのことなのです。

つまり、与党も野党も法律というものに対する論理がおかし
いのです。一方では抑止力だと考えながら、もう一方では抑
止力にはならないから反対をしています。

いや、共謀罪が一般国民も対象にされると野党は反対してい
るようなのですが、本当にテロを準備すれば、一般人もプロ
も関係ないでしょう。

多くの事象は、法律などなくても人間の良識にて保たれてい
るわけでして、たとえば、自衛隊員たちの良識が戦争しない
という方向にあるからこそ、平和が保たれているのであって、
憲法の内容がどうのという問題ではありますまい。



本当に良く視力を発揮する法律というのは、昔のどこかの国
のように、犯罪の処罰が九親等にまで及ぶというものくらい
でして、それとて完全な抑止力とはなりませんでした。

法律とは事後処理のためのものであって、抑止力を期待する
には無理があります。

与党も野党もおかしな論理は捨てて、国会がまともな立法府
になってくれることを期待します。


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ラベル:共謀罪
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2017年05月25日

嫌韓が著しいトップ3

冬のソナタなどのテレビドラマや人気アーチストが日本に
押し寄せていた韓流ブームは、いつの間にか下火になって
しまいましたね。

韓流ドラマを相変わらず流し続けている放送局はあります
が、竹島の問題などから発生した反日運動のため、日本で
も嫌韓の風潮となってまいりました。



韓国の峨山政策研究院というシンクタンクがまとめたアン
ケート結果の発表によりますと、日本の嫌韓度は世界で第
三位だそうです。

二位は、THAADの配備から関係がおかしくなってきた中国
でして、お互いの観光客のマナーの悪さも手伝いまして、
互いに嫌っているようです。



では、第一位はどこかといいますと、意外にも北朝鮮なの
です。

韓国の人々が北朝鮮の国民を同胞として考えているのとは
反対に、思想の統制や情報の遮断からか、韓国嫌いの人が
多いといいます。

で、北朝鮮の人は日本をどう見ているのかというと、さほ
ど嫌っている様子ではなく、むしろ、アメリカとの関係修
復の仲介をしてくれそうな国として、見られているようで
すね。



ともあれ、周囲すべての国から嫌われているのがハッキリ
とした韓国は、この後、どのような外交政策で臨むので
しょうか。

新任の文在寅大統領の手腕が問われます。


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ラベル:嫌韓
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2017年05月24日

前例がないならやってみる

前例がないという理由で提言が却下されてしまうことは、と
くに企業内ではよくあることです。

まして、公務員さんたちは仕事が増えるのを嫌いますので、
まず採用されることはありません。



しかし、自分自身のことであれば、決定者は自分なのですか
ら却下されることはありません。

前例がないからこそ、チャレンジしてみればいい。

未体験のことを、いろいろやってみると、案外できるものな
んだな、と自信を持てるようになるでしょう。



転ばぬ先の杖、は自分を過保護にしてしまいます。

前例のないことに多額の投資をするのはよくありませんが、
労力だけで済むものでしたら、惜しんではならないと思い
ますよ。

すべての物事は、誰かが前例のないときに始めたものなの
です。


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ラベル:自己啓発
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2017年05月23日

米朝のチキンレース

チキンレースという言葉があります。肝っ玉の大きさが
問われる勝負のことですね。

今、アメリカと北朝鮮との関係がまさにチキンレースで
して、トランプ大統領と金正恩氏とのチキンレースでも
あります。



少し前までは対北政策として軍事力の行使も辞さないと
いう姿勢だったトランプ大統領ですが、最近は少し現実
敵に考えるようになったのか、以前ほどの強気な発言は
なくなってきました。

というのも、アメリカが軍事行動に踏み切って北朝鮮と
の全面戦争になった場合、ベトナム戦争どころではない
犠牲が予想されるというペンタゴンからの報告が届いた
からなのです。

推定されるアメリカ軍兵士の犠牲は75万人と予想されて
いるといいます。



しかし、北朝鮮の軍事力を過大評価しているのではない
かと思われますね。

たしかに、航空機や戦車の数は多いです。が、最新鋭の
性能を誇るものは、たとえば航空機でいうとミグ29だけ
ですし、40機こまんしか保有していません。

また、数字では表現できない士気の問題がありまして、
人民軍兵士がどこまで金正恩氏への忠誠心を抱いている
ものかと考えたとき、アメリカとの全面戦争に突入とい
うニュースが流れるだけで、逃亡者が続出するのではな
いかとも思えます。



ともあれ、北朝鮮の問題は米中のバランスの上で思考さ
れる案件ですので、一直線に戦争というシナリオにはな
りにくくなっています。

日本は、イザというときのために、反撃能力の保有が必
要かと思うのですが、憲法が。。。となるのが弱点です。


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ラベル:北朝鮮
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2017年05月22日

景気の動向よりも給与の動向

日銀の短観や経済産業省の統計発表などでは、景気がやや
上向きだといいます。

しかし、多くの人にその実感がないのは、給与の上がりが
ほとんどないからでしょう。



経済産業省は、給与所得の統計推移を発表してほしいもの
ですよね。

とくに正規と不正規の社員格差が増大しているのか減少ぎ
みなのか、気になるところです。



一年後にはまた消費税がアップします。これは確定してい
て再延期はしないという法案でしたから、所得の実質目減
りとなります。

また、国民健康保険料は毎年少しずつ上がりますから、給
与に伸びがありませんと、それだけでも景気はマイナスへ
と向かうことになりますよね。



では、何が給与の伸びを抑えているのでしょうか。

この原因を分析するのは経済産業省ではなくて厚生労働省
の管轄となりますから、いつまで経っても是正への動きに
はならないのだろうと思われます。

縦割り行政の弊害ですね。


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2017年05月21日

ひとつの国家を叫ぶ中国の矛盾

台湾の東亜関係協会という対外窓口の名称が、台湾日本
関係協会という名称に変更されました。

当然、中国は外交の窓口は我にのみあるとして、猛烈な
反対意見を表明しております。



これまで東亜関係協会と名乗っていたのは、実質日本と
の対外窓口でありながらも、中国に配慮してのことでし
た。

しかし、この名称では何をしている窓口なのかわかりに
くいという理由で、具体的な国名に変更したのです。



中国の反発はひとつの中国という原則からのものなので
すが、ひとつの中国という原則自体が、じつは大きな矛
盾を抱えております。

すなわち、別々の国でないとするなら、中国と台湾はま
だ共産革命という内戦状態にあるわけでして、共産党政
府は反政府勢力であり、正当な政府とは認められないこ
とになってしまうのです。

いかに力関係が歴然としているとはいえ、前政権が存在
している限り、世界にいくつか存在する反政府の武装勢
力と同じです。



なので、いい加減に別々の国だと認めたほうが、中華人
民共和国の正当性が増すというものでしょう。

同じように朝鮮半島の南北を別々の国家と認定している
のですから、中国の主張は大きな矛盾を抱えたものなの
です。


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ラベル:台湾
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2017年05月20日

将棋電王戦が終了

コンピューターと現役のプロ棋士が対決する将棋電王戦
は、佐藤天彦名人の二連敗に終わりました。

これで、この種の対決はすべて終了とのことですが、将
棋ソフトPONANZAの圧勝に終わっただけに、なにやら、
モヤモヤとした感情が残っている感じがします。



といいますのも、ファンの一人といたしましては、羽生
元名人や今話題の藤井四段などとの対戦してほしかった
というのが正直なところだからです。

とはいえ、多くのコンピューターを連結してスーパーコ
ンピューターのソフトとして稼動するPONANZAをいつま
でも使うわけにはいかないのでしょうね。

どこかの業務に支障が出るのかもしれません。



10年ほど前までは、コンピューターごときにプロ棋士が
負けるなどとは考えられないことでした。

しかし、AIという人工頭脳の発達振りは目を見張るばか
りですね。

いろんなことがAIに代わってしまいそうな未来世界は、
少し怖い気もします。


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ラベル:将棋電王戦
posted by 子竜 螢 at 22:39| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

不毛な共謀罪論議

最近の国会は、森友学園問題がやや下火になったかと思い
きや、共謀罪に関する不毛な論議が続いておりますね。

なぜ不毛な論議なのかと申しますと、一般人もが対象にな
り得る、という一点です。



政府の法案では、年単位以上の有期刑に相当する犯罪に対
する共謀を取り締まるためであって、まともな一般人まで
対象にしたものではありません。

が、一般人も対象になり得るというのは、それ相応の犯罪
をやれば、プロであろうと一般人であろうと処罰されるの
は当たり前のことです。



しかし、この法案にはあえて反対したい。

と申しますのは、自民党政権が続く限りは一般人が検挙さ
れる恐れはないものの、左翼政党が万一政権を奪取した場
合、本当に一般人までもが取り締まりの対象にされかねな
いからです。

過去、どれだけの人が共産国家や社会主義国家の政府批判
をしただけで、懲役刑という強制労働に処されたでしょう
か。

法案に反対している政党こそ、万一政権を奪取したなら、
この法律を最大限にまで解釈してしまうのではありません
かね。

共謀罪は諸刃の剣かと思います。


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ラベル:共謀罪
posted by 子竜 螢 at 13:03| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

ADBとAIIB

現在、アジアの国際金融機関として、日米が主導する
ADBアジア投資銀行と中国が主導するAIIBアジ
アインフラ開発銀行とが並存しております。

ところが、ADBの中尾総裁がちょっと信じられない
発言をしたために、物議を呼んでおります。



中尾氏は、AIIBの資金不足をADBが補ってもよ
いのではないかと考えているようなのです。

これでは日本がAIIBへ間接的に参加することにも
なりますし、別の問題も発生いたします。



AIIBは中国の提唱で最近スタートしたのですが、
参加国はヨーロッパ諸国なども含めてADBよりは多
いものの、集まっている資本金は予定額の7パーセント
以下という寒い状況なのです。

そのAIIBが中国の一帯一路構想に乗り出そうにも
資金不足は明白であり、ADBが側面から支援しよう
という考えです。

これはおかしい。

そもそも、他国へ融資する金融機関を新たに設置する
くらいなのだから、ADBから借り入れている分を中
国に返済させるのが先ではないでしょうか。

中国はインドと並んで、ADBのトップ債務者です。



もうひとつの懸念は、中国の一帯一路構想は日米には
何の恩恵もありませんので、ADBの資金まで流用し
ようという発想が理解できませんね。

中尾氏は親中派で有名な人物とのことですが、安倍総
理は早急にADB総裁の交代を考えなくてはならない
でしょう。

アジア全体の発展のための国際金融機関が、中国とい
う一国だけの利益のために動いてはならないのです。


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ラベル:国債金融
posted by 子竜 螢 at 13:22| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

NHK受信料徴収の根拠

昨日のこと、NHKの受信料徴収員という若い男性がやっ
てきました。

「お宅にテレビはありますか」と尋ねられ、あると答えま
すと受信契約をして受信料を支払ってくださいと言う。

あたかも、強制的な義務であるかのような口調です。



放送法第64条。

「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者
は、協会とその放送の受信についての契約をしなければなら
ない」

これが受信料徴収の根拠とされております。



しかし、条文を良くみてください。受信設備の設置という部
分が重要です。

テレビという家電品は、放送電波から映像と音声を再生する
装置ではあっても、放送電波の受信装置ではありません。

ですので、家庭ゲーム機だけ接続しているテレビはもちろん
のこと、テレビの存在が受信料徴収の根拠とはなり得ないの
です。

放送電波の受信設備とは、アンテナなのですよ。



そして、受信設備を保有している者ではなくて設置した者に
受信契約の義務があるのですから、大概の場合は電気工事の
業者か家電品店でしょう。

設置している者でもありません。設置した者が対象なのです。



さらには、衆議院の予算委員会において、維新の会の議員か
ら質問を受けた籾井会長の答弁に、このような発言がありま
した。

「受信料の支払いを法律で義務化していただければ助かりま
す」と。

つまり、義務ではなかったのです。



子竜は実際にもテレビは見ませんし、捏造だらけの大河ドラ
マなんぞに興味はなく、まして、韓国ドラマなど見たくもあ
りません。

NHK職員の平均給与の高さにも憤りを感じております。

また、スマホのワンセグ受信などには言及せずにテレビのみ
をターゲットにしているなど、時代に合わなくなっているの
に放置したままなのです。

放送法が改正されて条文に支払いの義務が明記されないうち
は、支払う気持ちになれないというのが正直なところです。


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ラベル:NHK受信料
posted by 子竜 螢 at 15:53| Comment(0) | テレビ アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

密かに値上げが進行しているもの

またデフレの兆しが見える中で、着実に目立たないよう
値上げが進行している品目があります。

原油の価格ですね。いつの間にやら、ガソリンが10円程
度高くなっているのには驚きました。



原油価格の上昇が原因であることは言うまでもないので
すが、サウジとロシアの合意により、減産期間の延長が
決定したのです。

両国の輸出量は世界で消費される2割に当たるため、合意
による価格上昇期待感から、さらなる値上がりが予想さ
れます。



しかし、その一方で、人口過多による大気汚染対策に本腰
を入れ始めた中国やインドなどの国では、電気自動車の普
及が急ピッチで進んでおります。

北京などの大都市では、もはや人間が暮らす場所ではなく
なっておりますので、この動きはさらに加速することで
しょう。



エネルギー政策は軍事防衛政策に等しい重要なポイントで
すからね。いかに安く大量に確保するのか、と問われてい
るのです。

原発の継続運転もその点では必要悪なのかもしれませんが、
日本の近海にはうなるほど眠っているメタンハイドレート
の実用化も早急に実現していただきたいと思います。


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ラベル:原油価格
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2017年05月15日

ホタル族に対する被害者の会

ネットサーフしておりましたら、ホタル族に対する被害者
の会なるものが発足したようですね。

またまた喫煙に関する訴訟問題へと発展しそうなニュース
ですが、ちょいと冷静に考えてみましょう。



ホタル族というのは、集合住宅でベランダにての喫煙をし
ている人たちを意味します。

夜間はまるでホタルが群れているように見えることから、
ホタル族といわれるようになりました。

が、上の階の住人から、洗濯物がヤニ臭くなるなどの苦情
でトラブルになることがあるようでして、ベランダでは喫
煙しないよう求めるらしいですね。



しかし、子竜が喫煙者だからというわけではないのですが、
努めて公平に考えてみましても、喫煙者にも言い分はあろ
うかと思うのです。

ベランダで喫煙をするなというのてあれば、洗濯物だって
ベランダで干すなになりますよ。洗濯物が汚れる原因は、
タバコだけではありませんしね。

しずくは垂れてくるし、ずり落ちて下の階のベランダに落
ちて迷惑をかける可能性だってゼロではありません。

室内での喫煙をさせようというなら、室内で干せ、という
反論が返ってくるのではないでしょうか。

つまり、ベランダの使用を禁止する申し入れをするなら、
自分もベランダの使用を禁止する覚悟でなくてはならない
ということです。



どうせなら、JT相手に訴訟をしませんか。

個々の喫煙者を相手に訴訟をしてみても、ラチはあかない
でしょう。タバコの販売で税収を得ている自治体からも、
被害補償をするよう求めるといいでしょう。

もしくは、禁煙法が成立するよう国会に働きかけましょう。

極論めいた意見を、あえて申してみました。


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2017年05月14日

一帯一路会議

今日から北京で、一帯一路会議なるものが開かれます。

世界の130カ国余の代表と29人の国家首脳を招いての国際
会議だけに、全世界から注目を浴びおります。



一帯一路構想とは、新シルクロードという別名称が示すよ
うに、中国からの貿易路を、中東を経てヨーロッパや東ア
フリカにまで伸ばそうというものです。

とはいえ、中国の主導による貿易の国際会議ですので、な
にやらアジアインフラ開発銀行の設立と同じような感じを
受けてしまいます。



もっとも問題なのは、一帯一路会議に北朝鮮の代表も招待
されていたことでしょう。

経済制裁を課すべき北朝鮮に対する誤ったメッセージにな
りかねない、とアメリカが懸念を示したように、北朝鮮も
構想に含まれているという怪しさが伺えますね。

そして、文在寅新大統領の韓国も、この構想に乗り、ふた
たび中国に接近する様子です。



折りしも、トランプ大統領がTPPからの離脱を宣言した
こともあって、一帯一路構想には賛同国が増えたと思われ
ます。

が、菅官房長官が早くも賛意を表明したのは、時期尚早で
はないかと感じますね。

中国が主導する貿易会議ですから、決済には人民元も可能
とするよう主張するのは間違いありません。



となると、世界の経済はやがて混乱します。いくらでも印
刷する貨幣など、無価値に等しい。

この会議で何が決定され、何が反発を食うのか。

日本の政府には冷静に見極めてほしいものです。


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2017年05月13日

政府与党のギャンブル依存症対策

日本は世界一のギャンブル大国なのですが、そういう意識が
希薄なのは、ギャンブルの大半が民営のパチンコだからだと
思われます。

政府与党は、カジノ開設に向けた動きとして、ようやくです
がギャンブル依存症対策に乗り出しました。



ギャンブル依存症というと自己責任の面が強いだろうと考え
がちになりますが、依存症の段階ともなりますと、たとえお
金がなくとも借金までして通います。

とくにパチンコでの連打や、競輪競馬の大穴的中など、射幸
心が煽られての冷静さの欠如は、アルコール依存症と並んで
日本の社会問題となっております。



今回、政府と与党が協議をしている対策は、家族などからの
申請があれば、依存症者を入場禁止にできるという制度です。

が、さまざまな法律のからみがあって、個人の自由を妨げる
規制はなかなか実現しそうにありません。

よって、正式名疾病としての療法として、入場禁止を論議す
ることになろうかと思います。

ともあれ、自己責任の段階のうちにギャンブルとの距離を保
ちませんと、取り返しのつかない事態になりそうです。


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2017年05月12日

北朝鮮に対する韓国人の思考

日本へ出稼ぎに来ている韓国人男性に会う機会がありまし
たので、それとなく北朝鮮の問題を尋ねてみました。

すると、驚いたことに、問題意識などまるでないのです。



男性が言うには、自分の意見は韓国人の一般的なもの、と
断った上で、アメリカと日本が騒いでいるだけとの見解を
示しました。

また、北朝鮮は同胞なので、韓国に向けて核を使用するこ
とはないし、ソウルを攻撃することもないという。

韓国人の大多数が、所詮は同胞なのだから話せばわかる、
と考えているようです。



しかし、話し合いが核開発までの時間稼ぎであったことは
明白ですし、新任の文在寅大統領にしても、本当に対話が
できるのかどうか、疑問に感じます。

いいえ、大統領の能力を疑っているのではありませんよ。
そういう段階などとうに過ぎたと感じるのです。

それに、朝鮮戦争は北から突如として侵攻されたものでし
て、同胞だから攻撃してこないというのは、ただの希望的
な観測でしかないでしょう。



なぜ首都を国境から40キロしか離れていないソウルのまま
なのか。

やっと謎が解けた反面、それがアメリカ軍の行動制約になっ
ているのを理解していないようでした。


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ラベル:北朝鮮 韓国
posted by 子竜 螢 at 22:51| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする