2017年05月12日

北朝鮮に対する韓国人の思考

日本へ出稼ぎに来ている韓国人男性に会う機会がありまし
たので、それとなく北朝鮮の問題を尋ねてみました。

すると、驚いたことに、問題意識などまるでないのです。



男性が言うには、自分の意見は韓国人の一般的なもの、と
断った上で、アメリカと日本が騒いでいるだけとの見解を
示しました。

また、北朝鮮は同胞なので、韓国に向けて核を使用するこ
とはないし、ソウルを攻撃することもないという。

韓国人の大多数が、所詮は同胞なのだから話せばわかる、
と考えているようです。



しかし、話し合いが核開発までの時間稼ぎであったことは
明白ですし、新任の文在寅大統領にしても、本当に対話が
できるのかどうか、疑問に感じます。

いいえ、大統領の能力を疑っているのではありませんよ。
そういう段階などとうに過ぎたと感じるのです。

それに、朝鮮戦争は北から突如として侵攻されたものでし
て、同胞だから攻撃してこないというのは、ただの希望的
な観測でしかないでしょう。



なぜ首都を国境から40キロしか離れていないソウルのまま
なのか。

やっと謎が解けた反面、それがアメリカ軍の行動制約になっ
ているのを理解していないようでした。


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ラベル:北朝鮮 韓国
posted by 子竜 螢 at 22:51| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする