2017年05月28日

囲碁でも人口知能の勝利に

将棋界のトップ棋士がコンピューターソフトに負けたと
いうニュースがまで記憶に新しい中で、囲碁界でも世界
のトップ棋士が人工頭脳に負けるという事態となりまし
たね。

中国人棋士の柯潔九段が、グーグル傘下の会社が開発し
た「アルファ碁」というソフトに二連敗を喫しました。



この対局は動画サイトで世界中に中継されたのですが、
なぜか、中国では柯潔九段が負けそうな気配になったと
ころで、サイトへの接続が遮断されました。

まあ、世界のトップ棋士が負けるという瞬間を国民に見
せたくないという当局の思惑はわからないではないです
が、国内の囲碁ファンからは当然のごとく批判が殺到し
たらしいです。



チェスやオセロなども含めて、対戦型のゲームのほとん
どが、人間よりも人工頭脳のほうが勝るようになりまし
たが、プロの棋士さんたちはどう考えているかと推測し
てみますと、意外とアッサリしているのではないでしょ
うかね。

といいますのも、コンピューターが強くなったのは自分
たちの数多くの対局棋譜を読み込ませた結果であって、
コンピューター自身が創出した一手による負けではない
ということなのです。

そして、こうすれば必ず勝てる、という必勝法なるもの
がコンピューターによって暴露されたわけではなくて、
むしろ、無限の可能性を感じて喜びすら覚えたのではな
いでしょうか。


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ラベル:アルファ碁
posted by 子竜 螢 at 18:09| Comment(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする