2017年06月01日

オリンピックの運営費用

昨日、小池東京都知事と近隣県の知事、そして森運営委員長
らが、東京オリンピックの費用負担について話し合い、合意
に至ったと報道されました。

しかし、会合を終えた人たちへのインタビューでは、微妙な
温度差が感じられたばかりか、350億円という大会運営費を
どこが負担するのかで、意見が分かれていたように感じます。



インタビューを見た限りでは、みんな希望的な観測で合意し
たのではないかとの懸念が払拭できませんでした。

すなわち、後になって紛糾する火種を残したように見受けら
れたのです。



また、最後は国が面倒をみてくれるだろう、という甘い観測
も感じられましたので、地方在住の子竜としましては、地方
に何の恩恵もないオリンピックへの支出に、国民全体の税金
を使うのか、と少しばかり気になりますね。

いや、テレビ観戦で楽しませてはくれるでしょうけれど、そ
れは別に東京開催でなくても、世界のどこでもかまわないの
です。

とはいえ、国は一円も出すな、と言いたいわけではありませ
んよ。無駄な費用がこれまでにもスタジアムやエムブレムに
支払われてきた経緯がありますので、本当に無駄が一切ない
予算なのかと言いたいわけです。



また、大会運営委員長が政治家というのが良くないと思いま
すね。森さんの人柄云々には関係なくて、こういう役職は、
民間の企業経営者にお任せするほうが経費節減になろうかと
思うのです。

そして、CMの仕方やタイミングなど、会社経営者だからこそ
効果的に行えるのであって、協賛会社の中から会長を選ぶと
いう方向にならなかったのは残念です。



ともあれ、今更な荷があろうとも開催返上はできませんから
五輪史に残るステキな大会にしていただきたいものです。

参加選手の選考は、これからが本番ですね。


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posted by 子竜 螢 at 15:23| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする