2017年06月05日

北朝鮮軍備の実態

このところ、北朝鮮によるミサイル発射実験が続いており
ますね。一時はしっぱすの連続だったのですが、ようやく
計画が軌道に乗ってきたようです。

しかし、だからといって脅威に感じるほどでもありません。



北朝鮮の指導者は、肝心なことを忘れているようですね。

それは、ミサイルや核兵器だけでは戦争を戦い抜けないと
いう点です。

戦車も航空機も旧式なものばかりで、ミサイル技術の発展
に比較すると、まさに全時代のものばかり。

とくに航空機ではミグ29が唯一の最新鋭で、ギリギリの線
でミグ23を加えたとしても100機に足りません。

これは、アメリカの空母一隻の戦力にすら及ばないのです。

しかも、燃料が足りないのでパイロットの平均訓時間は20
時間程度なのですから、あっと言う間に制空権を奪われて
成すすべがなくなってしまいます。



ミサイルの性能がどれほど向上しようとアメリカまで飛ば
せようと、防衛の面がお粗末なら、それだけのことです。

多分、あと10年もしたなら、アメリカへ到達する核弾道ミ
サイルが完成していることでしょう。

だが、その他の兵器は10年もするとさらに旧式となり、戦
うまでもなく、降伏するほかに道はありません。

核ミサイルの完成まで時間を稼ごうという考え方が、じつ
は自分の首を絞めていることに気付かないでいるのです。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 20:49| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。