2017年06月24日

南北共同開催という綺麗ごと

韓国の在文寅大統領が、テコンドーの試合を観戦した折、
平昌オリンピックを南北共同開催にしたいと述べました。

これは融和政策の一環としての発言かと思われますが、
ただのパフォーマンスではないかと思われますね。



まず、IOCの許可が下りないでしょう。今にもアメリ
カとの戦争が始まるかもしれないのですから、平昌です
ら危ういのです。

文大統領の本音は、北朝鮮にも開催費用を負担させよう
というものでして、以前から大会の運営費用に問題があ
ると指摘されていたところでした。

そしてなにより、文大統領の融和政策に北朝鮮側が理解
を示していない点ですね。

オリンピックもさることながら、軍事的な意味において
北朝鮮側が韓国の融和政策を歓迎しているとは言いがた
いでしょう。



なにしろ、まだ南北の首脳会談が実現するメドすらあり
ません。

なのに、共同開催どころか統一チームを組む話まで出て
きているのですから、いくら正治とスポーツは別とはい
えども、あまりにも現実離れな考えではないでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 22:27| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする