2017年07月01日

ワークシェアとしての5時間労働

人間の集中力は何時間持続できるのか。

藤井聡四段のような神童は特別な存在として考えますと、
ほとんどの人は2時間くらいが限度ではないかと思います。



労働基準法に定められている8時間労働というのは、欧米
のモデルを真似しただけ、もしくは一日を睡眠と余暇とで
単純に三分割しただけです。

本当に仕事に集中できる時間はというと、その仕事が好き
でのめりこめる自営業や職人さんを除けば、ごく一般的な
サラリーマンですと、午前と午後を合わせて5時間くらい
が妥当でしょう。

朝9時からの午前中3時間。午後は3時までの2時間ですね。



プレミアムフライデーという奇抜なものを持ち出すまでも
なく、3時退社は理にかなっているのです。

あるいは、地中海地方のように、昼寝の時間を設けて午後
5時退社にするなど、とにかく8時間の労働というのは長す
ぎでしょう。

しかし、それではすべての業務をこなせなくなってしまい
ますよね。

そこで登場するのが、ワークシェアリングという考え方で
す。作業のリレー分担です。



最低賃金を上げないのであれば、法律で5時間労働にして
副業自由にすればいい。

違う仕事に就くなら、集中力はまた2時間保てるのです。

最近では週休三日という企業すら現われました。やってで
きないことではありますまい。


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ラベル:労働時間
posted by 子竜 螢 at 20:45| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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