2017年07月03日

国政と都政

都議会議員選挙の結果、都民ファーストが圧勝で自民が
惨敗と伝えられております。

しかし、だからといって、国政での自民優位が揺らいで
いるのかといえば、そうではないでしょう。



たしかに、国政面での影響があったのでしょう。しかし、
国政と都政とはあくまでも別ものであって、一緒に考え
るべきではありません。

地方選挙では、所属政党にかかわらず地域から議員を選
出しようという動きになるでしょう。それは国政選挙よ
りも強いはずです。

また、自民と公明を合わせると都民ファストに匹敵する
人数が当選しているのですから、国政に照らし合わせて
考えると、やはり政権としては強力なままなのです。



いったいなぜなのか知りませんが、マスコミは今回の選
挙で国政の勢力図までが塗り替えられたとでも言いたい
ほどの報道をしております。

国会議員ですら同じ論法で、安倍政権の翳りを報じてい
ますが、国政は国政、都政は都政です。政策案件が全く
違うわけですから、選挙結果を他に当てはめることはで
きません。

たとえ非自民の人が増えたからといって、野党に投票し
てくれるかといえば疑問だからです。

今回は、非自民の投票先として都民ファストがありまし
た。でも、国政にはないのですよ。


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ラベル:都議会選挙
posted by 子竜 螢 at 17:39| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする