2017年08月05日

イジメ相談にSNS?

どうしてお役人という人たちは、世間を知らなさ過ぎるの
でしょうね。

なんと、文部科学省のいじめ対策協議会では、いじめを受
けている児童生徒の相談先として、SNSを積極的に活用
しようという案をまとめたと報じられたのです。



SNSはいじめの温床ともなっている媒体でもあり、みん
なが真面目に回答してくれるとは限らないのですよ。

たしかに中高生の多くが利用してはいるのですが、不特定
多数への相談では、被害者の児童生徒に合った解決方法な
ど期待するほうがおかしいでしょう。



もっとも有効な対策は、やはり学校側の意識改革だと思い
ますね。いしめがあったら不祥事だと捉えている限り、い
じめと認識するのは生徒が自殺した後だったりします。

そうではなくて、いじめなんてものは世間一般に存在する
という認識を持って、不祥事で担任や校長が責任を感じる
必要もなく、体当たりで解決していただきたいと思うので
すよ。

もちろん、親もですね。

いいえ、いじめをしたほうの親ですよ。そんな子に育てた
責任こそ、親が被るべきなのです。


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ラベル:いじめ
posted by 子竜 螢 at 21:38| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする